Publicité
Les langues disponibles
Les langues disponibles
LED ランプ
LED 1 が点滅
バッテリーの充電方法
初めて使用する前に、バッテリーを充電してください。
お客様への出荷時、バッテリーは 30 ％のみ充電されて
います。
注記：
バッテリー充電器は、銘板で指定された電圧
と周波数の電源に接続する必要があります。
バッテリーの温度が 50°C を超えている場合は、バッテ
リーが充電されません。バッテリー充電器は、バッテリ
ーの温度が下がってから充電を開始します。
1. バッテリー充電器用電源コードの片端をバッテリー
充電器のソケットに接続します。
2. バッテリー充電器用電源コードのもう一方の端を、
アースされている主電源ソケットに接続します。バ
ッテリー充電器の LED が一度緑色で点滅します。
(図 32)
3. バッテリーをバッテリー充電器に取り付けます。バ
ッテリーがバッテリー充電器に正しく接続される
と、バッテリー充電器の緑色のランプが点灯します。
(図 33)
4. バッテリーの LED がすべて点灯したら、バッテリー
はフル充電されています。バッテリーを最大 24 時
間充電します。
5. 主電源ソケットからバッテリー充電器を取り外す際
は、電源コードではなくプラグを引いてください。
6. バッテリー充電器からバッテリーを外します。
バッテリーの充電ステータス
Husqvarna リチウムイオンバッテリーは、充電レベルに
関係なく充電や使用が可能です。バッテリーは破損しま
せん。フル充電されたバッテリーを充電器に入れたまま
にしてもバッテリーの電力が低減することはありませ
ん。
LED 表示
LED 1 が点滅
LED 1 が点灯、 LED 2 が点
滅
LED 1、LED 2 が点灯、
LED 3 が点滅
LED 1、LED 2、LED 3 が
点灯、LED 4 が点滅
LED 1、LED 2、LED 3、
LED 4 が点灯。
1698 - 004 - 04.12.2023
バッテリーの状態
バッテリーは空です。バ
ッテリーを充電してくだ
さい。
充電の状態
0%～25%
25%～50%
50%～75%
75%～100%
フル充電済み
本製品を操作する前の作業
1. 夏季または土壌が乾燥している場合は、作業前日に
地面に水をまきます。
2. 本製品が人や動物から 20 m 以上離れていることを
確認してください。
3. ケーブルをケーブルワインダーに配置します。参
ケーブルの取り付け 449 ページ 。
照：
4. ケーブル敷設深度を調整します。参照：
設深度の調整 451 ページ 。
5. ケーブル端部をペグに取り付けます。
本製品の始動方法
1. ハンドルバーを横に傾けます。参照：
の傾き 452 ページ 。
2. バッテリーカバーを開けます。
3. バッテリーの蓋の下にあるバッテリースロット 1
に、充電したバッテリーを入れます。動作時間を長
くするには、充電した 2 つ目のバッテリーをバッテ
リースロット 2 に入れます。
4. 安全キーホルダーから安全キーを取り外します。
5. 安全キーを安全ロックに入れます。 (図 34)
6. 製品の後ろに立ってください。
7. コントロールパネルのスタンバイボタン（A）を押し
ます。スタンバイライト （B） が点灯します。 (図 35)
8. START/STOP ボタン（C）が押下状態になるまで押
します。 モーターが始動します。
注意：
場合は、 本製品を操作しないでください。
9. ドリルオペレーションベイルをハンドルバーの方向
に押して、ドリルを締結させます。 (図 36)
ドライブホイールの使用方法
•
ドライブコントロールベイル（A）をハンドルバーの
方向に引き、ドライブホイールを締結させます。 (図
37)
•
ドライブコントロールベイルを解放して、ドライブ
ホイールを解除します。
ケーブル敷設深度の調整
1. ノブ（A）を緩めます。 (図 38)
2. サポートホイール（B）を必要なケーブル敷設深度に
調整し、ノブを締めつけます。
注記：
サポートホイールチューブの側面にある数
字（C）は、ケーブル敷設深度（cm）を示していま
す。ケーブル敷設深度は 1～6 cm に調整できます。
ハンドルバー高さの調整
ハンドルバーの高さは 5 段階で調節できます。
1. ハンドル（A）を反時計方向に回して緩め、ノブ（B）
を取り外します。 (図 39)
ケーブル敷
ハンドルバー
警告灯（D）が赤色で点滅する
451
Publicité
