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Enerpac ATP-1500 Manuel D'instructions page 93

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  • FRANÇAIS, page 9
2
1
5
キー
1.
空気入口の接続(1/2 NPT)
2.
ロールケージ
3.
エアマフラ
4.
油圧計
5.
油圧オイルタンク
図2、 ポンプの外観および構成部品(注:図示のためにガードおよびカバーを外した状態)
4.0 ポンプの準備
4.1 オイルタンク
始動前にポンプのオイルレベルを点検します。 オイルレベルの点検
前に、 以下を確認します。
• 空気閉止弁が閉じられ、 オイルのタンク還流 弁が開いている。 図
1を参照してください。
• ポンプ油圧計および空気圧計が両方ともゼロ[0]bar/psiを指して
いる。
図3に示すように、 オイルレベルがタンクの一番上に達している場
合、 タンクは満杯です。 オイル容量は、 およそ3.8 liter[1 US gallon]で
す。 Enerpac タイプHFオイルを使用してください。
重要:すべてのシステム部品を完全に元の位置に戻してから、 オイ
ルを補充してください。 これに従わない場合、 タンクに保持可能な
容量を超えるオイルがシステムに送られます。
充填キャップ
タンク出口弁
図3、 油圧オイルタンク
4
3
6.
空気圧計
7.
空気圧レギュレータ
8.
フィルタボウルアセンブリ
9.
空気圧リリーフ弁
10. 油圧フィルタ
満杯
オイルレベル
13
12
11
11. 空気閉止弁
12. 油圧オイル出口接続
13. オイルタンク還流弁(タンクに圧力
4.2 空気および油圧接続
警告 : 空気供給源を接続する前に、 空気閉止(オン-オフ)弁
が閉じられ(ハンドル垂直位置)、 オイルのタンク還流弁が
開いていることを確かめます。 図1を参照してください。 空
気圧レギュレータを完全に締め切り、 空気圧計がゼロ[0]bar/psiを
指していることも確かめてください。
必要に応じて接続を行います。
• ポンプ空気入口は、 空気圧レギュレータアセンブリにあります。 接
続は、 標準の1/2" NPTです。
• ポンプ油圧オイル出口の接続は、 1/4"メス形BSPPです。 ボルト締
め 用 に 使 用 するポンプ で は 、 メス 形クイック着 脱 カプラが
BSPP接続に標準装備されています。
4.3 空気の要件
ポンプの空気消費量は、 6.8 bar[100 psi]オイル排出圧力でおよそ
113 L/分[21 SCFM ](自由大気)です。 空気圧が低く油圧が高い場合、
空気消費量は流量に比例して減少します。
重要:ポンプ空気供給圧は、 6.2 bar[90 psi](静圧)を超えないでくだ
さい。
警告 : ポンプ空気リリーフ弁は、 出荷時におよそ6.2 bar[90
psi]に設定されています。 人身障害および装置破損を防止
するため、 リリーフ弁の圧力設定は上げないでください。
必ず乾燥ろ過圧縮空気を使用してください。 水分離器の使用を強く
お勧めします。
ポンプの内部構成部品は、 自動潤滑式です。 空気を潤滑する必要は
ありません。
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解放)

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