Hach NA5600 sc Na+ Mode D'emploi page 177

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3.6.3 試料ラインガイドライン
最良の性能が得られため、 良好かつ代表的なサンプリングポイントを選んでください。サンプルは水
処理装置の代表となるものでなければなりません。
測定エラーを防ぐには:
• サンプルは、 プロセスラインに化学薬品が追加される位置より十分に離れた場所からサンプリング
してください。
• サンプルは十分に混合されていることを確認してください。
• すべての化学反応が完了していることを確認してください。
3.6.4 試料要件
試料ソースの水は、仕様
性能を上げるためには、試料の流量と稼働温度を可能な限り一定とします。
3.6.5 試料ラインの配管
爆発の危険。メーカーから提供されたレギュレータのみを使用してください。
1. 次の手順に従って試料ラインを接続します。
a. チャネル 1 の試料流入口と試料バイパスドレーンを特定します。
筺体付きの分析装置については、図 14
筺体なしの分析装置については、図 15
b. 付属のチューブカッターを使用して、試料流入口ライン用に 6 mm OD (小さいほう) のチュー
ブを切断します。チューブ長が試料流入口を試料ソースに接続するのに十分であることを確
認してください。試料流入口ラインはできるだけ短くします。
c. 付属のチューブカッターを使用して、試料バイパスライン用に 6 mm OD (小さいほう) のチュ
ーブを切断します。チューブ長が試料バイパスドレーンを開口ケミカルドレーンに接続する
のに十分であることを確認してください。
注 : または、 ¼ インチ OD チューブとチューブアダプター (6 mm - ¼ インチ OD) を使用して、試料流入口
ラインと試料バイパスラインを配管します。
d. チューブを試料流入口と試料バイパスドレーンに押込みます。チューブを 14 mm に押込み、
チューブがストップまで押し込まれていることを確認します。
e. 必要に応じて、別のチャネルにもう一度手順 1 を実行します。
筺体付きの分析装置については、図 16
料バイパスドレーンを特定します。
筺体なしの分析装置については、図 17
料バイパスドレーンを特定します。
2. 筐体保護等級を維持するため、使用されていない試料流入口と試料バイパスドレーン付属の、赤
のプラグを取り付けます。
赤のプラグを DIPA 排気ポートに取り付けないでください。
3. 試料間の温度差が 15 °C 以上の時は、試料流入口ラインをオプションの熱交換器に接続します。
手順については、熱交換器に付属の取扱説明書を参照してください。
4. 各試料流入口ラインに圧力レギュレーターを取り付けます。筺体付きの分析装置については、
図 14
を参照してください。
筺体なしの分析装置については、図 15
5. 圧力レギュレーターにかかる水圧が 6 バール (87 psi) 未満であることを確認します。これより高
い場合、圧力レギュレーターが塞がる可能性があります。
6. 圧力レギュレーターの前に各試料流入口ラインに遮断バルブを取り付けます。
152 ページ の仕様と一致する必要があります。
180 ページ を参照して、各チャネルの試料流入口と試
180 ページ を参照して、各チャネルの試料流入口と試
を参照してください。
注 意
を参照してください。
を参照してください。
日本語 177

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