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Philips RESPIRONICS AF811 SE Mode D'emploi page 109

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取扱説明書
AF811 SEジェルフルフェイスマスク
使用目的
AF811 SEジェルフルフェイスマスクは、 非侵襲的換気サポートを提供する際に、 患者のインター フェース
として使用することを目的としています。 このマスクと併用する人工呼吸器は、 装置の故障を知らせ
るための適切なアラームや安全装置を備えている必要があります。 このマスクは、 呼吸障害、 呼吸
機能不全、 閉塞性睡眠時無呼吸の治療のためにCPAPまたは陽圧換気を提供する人工呼吸器の
インター フェースとして使用します。 このマスクは、 病院・医療施設において単回使用するものです。
このマスクは、 非侵襲的換気サポートの適応となる患者 (体重30 kgを超える) に使用するものです。
注記:AF811 SEジェルフルフェイスマスクには、 呼気ポートは内蔵されていません。 このマスクには
呼気具を別に装着して使用する必要があります。
注記: このマスクには天然ゴムラテックスまたはDEHP (フタル酸ビス (2-エチルヘキシル) ) を含
みません。
記号
警告または注意
天然ゴムラテックス
を含有しない
警告:
このマスクは、 生命維持換気には適していません。
このマスクには呼気具を別に装着して使用する必要があります。
このマスクは、 医療従事者または呼吸療法士が推奨するCPAP装置またはバイレベル装置と併用するよう
設計されています。 CPAP装置またはバイレベル装置の電源がオンの状態で正しく作動しているとき以外
は、 このマスクを装着しないでください。 呼気ポートを塞いだり、 密閉しようとしないでください。 警告の
説明: CPAP装置は、 継続的な排気を可能にする通気孔があるコネクタ付き専用マスクと共に使用するよう
になっています。 CPAP装置の電源がオンになっており、 かつ正しく作動しているときは、 CPAP装置からの
新鮮なエアフローによって、 接続されたマスクの呼気ポートから呼気が排出されます。 ただし、 CPAP装置
が作動していないときは、 マスクを通じて新鮮な空気が十分供給されず、 呼気を再び吸入してしまう可能性
があります。 この警告は、 CPAPシステムのほとんどのモデルに適用されます。
装置で酸素を添加する場合、 装置が作動していないときには、 酸素フローも必ずオフにしなければなりま
せん。 警告の説明: 装置が作動していないときに酸素フローがオンのままになっていると、 人工呼吸器の
回路に送られる酸素が装置ケース内に蓄積する場合があります。 装置ケース内に酸素が蓄積すると、 火災の
危険性が生じます。
酸素は燃焼を促進します。 喫煙中や裸火の存在下では、 酸素を使用しないでください。
添加酸素フローが一定の流量で供給されても、 圧設定、 患者の呼吸パターン、 選択したマスク、 リーク量に
応じて吸入される酸素濃度が変動します。 この警告は、 ほとんどのタイプのCPAP装置およびバイレベル
装置に適用されます。
使用者によっては、 皮膚の発赤、 刺激、 または不快感が起こることがあります。 このような症状が見られた
場合は、 使用を中止して、 医療従事者に連絡してください。
マスクの使用中または取り外した後で、 患者に次の症状が現れた場合
は、 主治医に連絡してください: 異常な胸の不快感、 息切れ、 腹部膨満、
注記
取扱説明書を参照
再使用しないでください
日本語
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