Össur VARI-FLEX XC ROTATE XRPExyyz Mode D'emploi page 45

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®
VARI-FLEX
XC ROTATE 足部システム(図 1 )
• クリアランス : 203 mm ( サイズ 22 - 24 )
• 体重制限  147 Kg
• サイズ 22 - 30 cm
ベンチアライメント ( 図 2 )
• 足部をフットカバーヘ挿入します。
• 適切な差高に調節します ( 靴を使用 )
• 適切なソケット角度 ( 屈曲 / 伸展、外転 / 内転 ) を付けます。
• フットカバーを 3 等分します。
• 荷重線が後方 1 / 3 と中央部 1 / 3 の接点を通るようにします ( 図 2 参照 )。
• フットカバーの内側に 1 / 3 の印が付いています。
ダイナミックアライメント
ヒール部は踵接地時にエネルギーを蓄積し、 立脚中期でゆっくりとエネルギー
を放出します。この動きによって生み出される前方への推進力により、つま
先に荷重がかかって立脚終期での最適なエネルギー放出が行われます。踵か
らつま先までの動きは以下の要素によって影響されることがあります :
• 足部の前後位置(A-P 方向)
• 背屈 / 底屈
• 踵の硬さ
カテゴリ選択表
この選択表を参考に、Össur の推奨に従って必要とされる適切な硬さを決定し
てください。
重量キログラム
低反発
中衝撃度
高衝撃度
踵の硬さ
踵が柔らかすぎる
症状
• フットフラットの時期が早すぎる ( 装着者は穴に沈み込むように感じ
る )。
• つま先を乗り越えるのに余分な力を要する。
• つま先が硬すぎると感じる。
• 膝関節が過伸展を起こすことがある。
処置
• ポリウレタン製のヒールウェッジを追加する。
• ソケットを前方 ( または足部を後方 ) へ移動させる。
踵が硬すぎる
症状
• 踵からつま先までの移行が早すぎる。
• 踵接地時、装着者が義足のコントロールを難しく感じる。
• エネルギーの放出が非常に少なく感じる。
• 膝が不安定になることがある。
214 mm(サイズ 25 - 27 )
231 mm(サイズ 28 - 30 )
45-52
53-59
60-68
1
1
1
2
2
3
69-77
78-88
2
3
4
3
4
5
4
5
6
89-100
101-116
117-130
5
6
6
7
該当なし 該当なし
7
8
131-147
7
8
該当なし
8
45

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