Laerdal MegaCode Kelly Advanced Mode D'emploi page 108

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  • FRANÇAIS, page 31
. 注射パッ ド使用後(水以外使用禁止)は水抜きをして下さい。
皮下注射および筋肉注射用のパッ ドは濡れたまま放置しな
いで下さい。 かびを防ぐには、 パッ ドを水で薄めた消毒液か
漂白剤に浸した後、 余分な水分を絞ってから乾燥させ、 マネ
キンに戻すか個別に保管して下さい。
5..可動部分は、 トレーニングセッションの前にベビーパウダー
等を付けておく と動きが滑らかになります。
マネキンをより清潔に保つには:
1..タオル等を使い、 マネキンの頭部と胸部へ少量のパウダー
(付属品) をまぶしておく と、 汚れが付きにく くなります。 余
分なパウダーは拭き取っておいて下さい。
2. マネキンを扱う ときは手袋を使って下さい。
3..マーカーペン、 インク、 アセトン、 ヨウ素などの染色液は使用
せず、 また新聞 ・ 雑誌など印刷物の上での使用も避けて下さ
い。 マネキンに染みができます。 .
.マネキンは必ず清潔な面の上でご使用下さい。 マーカ
ーペン、 インク、 アセトン、 ヨウ素などの染色液は使用せ
ず、 また新聞 ・ 雑誌など印刷物の上での使用も避けて下さ
い。 マネキンに汚れが付きます。
アームの装着 ・ 取外し
1..三角筋注射パッ ドを上腕から取り外します。
2..胸部スキンの肩および胴にあるフックを外します。
3..スキンを外し、 胸部プレートを外します。
4..胸部プレートを持ち上げると、 腕を接続するネジ穴が肩の
内側に見えます。
5..ワッシャー1枚をボルトに差します。
6..上腕の外側からそのボルトを通し、 上半身のネジ穴に差し、
胸郭の内側からボルトを確認します(図5)。
7..胸郭の内側からワッシャー、 スプリング、 ワッシャーの順でボ
ルトに差します。
8..蝶ナッ トでボルトを締めます。 ※締めすぎると関節の可動域
が狭くなります。 適度な関節の動きが得られるように調整し
て下さい。
9..胸部プレートを元に戻します。
10..胸部スキンを元に戻します。
11..三角筋注射バッ ドを元に戻します。
腕を取り外すときは上記と逆の手順を行って下さい。
IVアームの皮膚と静脈の交換:
レールダルの推奨:
レールダル.メディカル
推奨
図 5
穿刺部位での漏れがひどい場合は、 静脈や皮膚を交換
します。 .
擬似血液が流出するこ とがありますので、 交換は流し台
などで行うこ とをお薦めします。
穿刺部位に過度の漏れが起こる場合、 新しい静脈 ・ 皮膚
と交換して下さい。
皮膚の交換:
1..カッターなどを使って皮膚を切ります(図.6)。
2..古い皮膚を捨てます。
静脈の交換(皮膚は交換しない場合)
1..滑りを良くする為、 液体洗剤を皮膚の内側へ(指の部分まで
入るように)流し込みます。
2..上腕部から静かに皮膚を引っ張り、 腕から剥がします。
. ※皮膚を巻き上げる方法では、 かえってきつく締めるこ とに
なり ますのでご注意下さい。 また、 親指が皮膚と一緒に外れ
ますが、 そのまま内部に留置しておいて下さい。
3. IVアームから静脈チューブを外します。 チューブの固定の
為、 予め幾つかのポイントに接着剤が用いられていますが、
これもきれいに剥がして下さい。
4..静脈チューブをはめ込む溝をすすいで良く乾燥させ、 アル
コール綿で拭いて下さい。
5..溝に沿って新しい静脈チューブを装着します(図.7)。 瞬間接
着剤を用い、 5-7.5cmおきに所を接着しておく と確実に固定
できます。
6..液体洗剤を十分に泡立て、 腕および皮膚を浸します。
皮膚をドライヤーなどで暖めると柔らかくなり、 交換が容
易になります。 .
7..手を皮膚の中に差し込みます (写真13) 。
8
推奨
図 6
図.7
推奨
メガコード.ケリー

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