Laerdal MegaCode Kelly Advanced Mode D'emploi page 103

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開梱:
メガコード.ケリーは、 梱包時に脚が取り付けられていません。
パッケージから上半身と脚を取り出し、 脚を胴体に取り付けま
す。
A
写真3
下肢の取り付け
手順1.下記の部品を取り外します :
大腿部注射パッ ド(A)
外性器(B)
尿リザーバ(C)
手順2.準備 :
取り付け用ボルト一式(写真1)を用意します
予めボルトにスプリングと小さいほうのワッシャーを通してお
きます(写真2)
手順3.取り付け :
ボルトを大腿部から骨盤部の内側へ差し込みます(写真3)
内側から大きいほうのワッシャーをボルトに通し、 蝶ネジで締
めます(写真4)
手順4.-.下記の部品を再び装着します :
外性器、 および尿リザーバ
大腿部注射パッ ド
(手順1の写真をご参照く ださい)
注 : 蝶ネジを締めすぎると適切な関節の動きが得られなくな
るので、 ある程度まででとめておいてく ださい。
バイタルシムの接続 (バイタルシム対応機種のみ)
【以下はメガコード.ケリー.アドバンスドのみです】 .
1..マネキンの胴体右側から出ている37ピン.ケーブルを使用
してメガコード.ケリーとバイタルシム.ベースユニッ トに接続
します (写真1) 。 .
2..上記ケーブルと同様に出ている透明のチューブを、 バイタ
ルシムの裏面にあるコネクタへ接続します。
3..血圧計のカフをマネキンの左腕に装着します。 ..
4. カフに付いている透明のチューブ (写真2) を、 マネキンの左
胴体から出ているチューブにつなぎます。
メガコード.ケリー
B
C
B
C
写真1
写真2
写真4
写真 1
使用の準備
輪状甲状靭帯修復テープ/首スキンの装着:
1..輪状甲状靭帯修復テープを4-5センチの長さに切ります。
2..テープを輪状甲状靭帯の開口部の端に貼り付け、 覆いま
す。 .
3..マネキンの頸部周囲の溝に首スキンを合わせます。
4..首スキンをマジックテープで固定します。
テープを隙間無く貼るこ とで、 輪状甲状靭帯穿刺時の感
覚がリアルに再現されます。
眼球の交換
出荷時、 メガコードケリーは正常な状態を再現した瞳孔が頭
部へ装着されています。 別ケースにて、 病的な状態のシミ ュレ
ーションに使用する3つのプラスチック製の瞳孔セッ ト (正常、
収縮、 拡大) が付属しています。 .
エアウェイ.ヘッ ド 瞳孔の交換:.
1..瞼を大きく開きます。 顔スキンを破らないように注意して下
さい。
2..付属の吸引具または爪などを使って瞳孔を取り出します。
3..使用する瞳孔を付属の吸引具または指で押し込み、 所定の
位置に取り付けます。
使用時:
•.気管チューブ.-.サイズ.7.5mm
•.ラリンゲルマスク..–.サイズ.#4
•.コンビチューブ.-.サイズ.Adult
•.KING LT #4
気道管理
1..マネキンの咽頭、 鼻腔、 および使用する気管チューブに、 付
属のマネキン潤滑スプレーを塗布します。
2..その後はプロトコルに従い、 必要な器材の準備を行った後、
3
写真 2
図 2
推奨
推奨
レールダル.メディカル

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