各部の名称と働き; 操作パネル - Sony Trinitron PVM-9L3 Mode D'emploi

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各部の名称と働き
操作パネル
w;
a
POWER!(電源)スイッチ
押し込むと電源が入り、インジケーターが点灯します。
もう一度押すと、電源が切れます。
b
VOLUME(音量)調整つまみ
c
CONTRAST 調整つまみ
d
PHASE(色相)調整つまみ
ご注意
PAL およびコンポーネント信号では、色相(フェーズ)
の調整はできません。
e
CHROMA(色の濃さ)調整つまみ
f
BRIGHT(明るさ)調整つまみ
g
MENU/EXIT ボタン
メニューを出したり消したりするときに使います。
h
ENTER/SELECT ボタン
メニューで内容を決定するときに使います。
i M
/+(カーソル上方向移動 / 調整)ボタン
m
/–(カーソル下方向移動 / 調整)ボタン
メニューでカーソルを動かしたり、数値を調整したりす
るときに使います。
j
EXT SYNC(外部同期)ボタンとインジケーター
同期信号を選びます。
EXT SYNC 入力端子から入力された外部同期信号で同期
をとるときは、このボタンを押します。
qg
qh
qj
qk
ql
LINE
LINE
RGB/
OPTION
OPTION
A
B
COMPONENT
A
B
MENU
E X I T
RESET
SELECT
DEGAUSS
BLUE
UNDER
16 : 9
EXT
ENTER
ONLY
SCAN
SYNC
qf
qd
qs
qa
q;
9
8
BRIGHT
CHROMA
PHASE
CONTRAST
+
MIN MAX PUR GRN MIN MAX MIN MAX
7
6
5
4
k
16:9 ボタンとインジケーター
横縦比 16:9 の信号をモニターするときに押します。
l
UNDERSCAN ボタンとインジケーター
押すとアンダースキャンモードになります。
画面サイズが約 5% 縮小され、画像の四隅まで表示され
ます。
m
BLUE ONLY ボタン (RESET ボタン) とインジケー
ター
・ 赤と緑の信号がカットされ、青信号のみが表示されま
す。
色の濃さ(クロマ)や色相(フェーズ)の調整、VTR
ノイズの監視が容易に行えます。 (色相(フェーズ)の
調整ができるのは NTSC の映像信号だけです。 )
・ メニュー項目を調整中に押すと、調整が無効になり、調
整前の設定値に戻ります。
n
DEGAUSS(消磁)ボタンとインジケーター
消磁したいとき、このボタンを 1 回押します。もう一度
使用するときは 10 分以上間隔をおいてください。
ご注意
スクリーンメニューが表示されている状態では、
DEGAUSS ボタンは効きません。
手動で消磁を行う場合は、MENU/EXIT ボタンでスク
リーンメニューを消してから行ってください。
o
LINE A ボタンとインジケーター
LINE A 入力端子からの信号をモニターするときに押しま
す。
VOLUME
POWER
3
2
1
各部の名称と働き
9

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