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Renfert MT plus Manuel D'utilisation page 130

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8.5
非注水から注水運転への切り替え
1. 本機を電源から切り離して下さい (写真7または14)。
2. 吸引ホースを外して下さい(写真10)。
3. 砥石を取り外して下さい (9.1項の4~7を参照)。
4. フロント・カバーをブラシでしっかりと清掃した後、ハウジング内部を吸塵器とブラシを使って清掃
して下さい (写真26)。
5. ブラインド・プラグを外して下さい。外し難い場合、アレンキーを使って下さい(写真16)。
6. 砥石を取り付けて下さい(砥石の取扱説明書を参照)。
7. スプレー管を取り付けて下さい (写真12)。
8. その後、8.2項の説明通りに作業を進めて下さい。
8.6
注水または非注水研削に対する助言
• MTplusが注水研削に設定されている場合、非注水研削を行ってはなりません。
• MTplusが非注水研削に設定されている場合、注水研削を行ってはなりません。
• この注意を守らなければ、石こう残余物が水と混ざって、硬い表皮を形成する恐れがあります。これ
が、特に、砥石の裏面にこびりつくと、砥石がアンバランスになる恐れがあります。
8.7
研削角度の調節 (89° ~ 99°)
ja
1. きざみ付きナットを緩めて下さい (写真17)。
2a. 調節ネジで研削角度を仮調節して下さい(写真18)。調節ネジを上方に最大限に回すと、模型台と
砥石との角度は89°になります。調節ネジを下方に最大限に回すと、模型台と砥石との角度は99°に
なります。
2b. 調節ネジで模型台を仮調節して下さい(写真18)。模型台の下縁部は、模型台の支持枠の上端と隙間
なく一致させねばなりません(図19および20)。
2c. 調節ネジ(写真18)と工具セットに含まれている三角定規を使って、模型台を直角に微調整して下
さい (写真21)。
3. きざみ付きナットをしっかりと締め直して下さい(写真17)。
8.8
運転 / 研削
石こう模型を両手でしっかりと固定して、徐々に砥石に押しつけて下さい (写真22)。
9
清掃 / メインテナンス
非注水研削の場合、 石こう粉塵が空気力学的に死角領域に集まるのは普通のことで、 これによって、 MTplusの
機能や研削能力が影響を受けることはありません。
切勿把设备放在流水下或浸入水中清洁。
1. 本機を電源から切り離して下さい (写真7または14)。
2. 必要に応じて、蛇口を閉めて下さい (写真6)。
3. フロント・カバーを開けて、ホックを外して下さい(写真11および23)。
4a. 注水研削の場合:必要に応じて、模型台(研削台)を取り外して(写真39および40)、流水下でブ
ラシを使って清掃して下さい(写真24)。
フロント ・ カバーを閉じたままで、 研削台を取り外さないで下さい。 砥石が損傷する恐れがあります!
4b. 非注水研削の場合:掃除機とブラシを使って清掃して下さい(写真26)。吸引管と管連結部を清掃
して下さい (写真27)。
5. フロント・カバーを取り付けて、閉じて下さい(写真23および11)。
9.1
砥石の交換
1. 本機のスイッチを切って下さい (写真8)。
2. 本機を電源から切り離して下さい (写真7または14)。
3. 必要に応じて、蛇口を閉めて下さい (写真6a)。
4. フロント・カバーを開けて下さい (写真11)。
5. 必要に応じて、スプレー管を取り外して下さい(写真12)。
6. SW4 アレンキーをそのホルダーから外して下さい(写真28)。
7. ネジ・カバーを外し、センタリング調整ネジを緩めてから、砥石を取り外して下さい
(写真31および29)。
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