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Hilti DWP 10 Notice D'utilisation Originale page 179

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6
ご使用方法
6.1
ご使用方法
5
1. 給水タンクのジョイントプラグをニップルに接続します(1)。
2. ボールバルブを操作します。
▶ 液体の供給が始まります。
▶ 液体の量はボールバルブで調整できます。
3. 圧力が 1 bar を下回ったら、ポンプで再び圧力を加えます(2)。
4. タンクが空になったら補充します
6.2
ご使用後
6
1. セーフティバルブの赤いボタンを引き上げ、タンクが圧力のかかっていない状態になるまでボタンを引
き続けます。
2. ボールバルブを閉めて、ジョイントプラグとニップルを外します(1)。
3. ポンプのグリップをロックします。
4. ポンプをタンクから取り外します。
5. 残っている水をタンクから排出します。
6. 給水装置を湿らせた布で拭きます。
7. ホースをタンクの周りに巻き付け、ジョイントプラグは給水装置のピンに差し込みます(2).
8. 給水装置の乾燥および保管は、乾いた直射日光の当たらない、凍結することのない場所で行ってくださ
い。
7
手入れと保守
7.1
手入れと保守
7
1. 本体は定期的に点検してください。
▶ 専門業者に、2 年ごとの本体の外部点検、5 年ごとの本体の内部点検、さらに 10 年ごとの密閉性の点
検を依頼することをお勧めします。
2. ポンプを組み立て [1]、O リング [a] とスリーブ [b] にグリスを塗布します。
3. この保守作業は 50 回の使用ごとに、また 50 回に満たなくても少なくとも年に 1 回は実施するようにし
てください。
安全な作動のために、必ず純正のスペアパーツと消耗品を使用してください。本製品向けに弊社
が承認したスペアパーツ、消耗品およびアクセサリーは、弊社営業担当またはHilti Store にお問
い合わせいただくか、あるいはwww.hilti.group でご確認ください。
8
故障時のヒント
この表に記載されていない、あるいはご自身で解消することのできない故障が発生した場合には、弊社営業
担当またはHilti サービスセンターにご連絡ください。
8.1
不具合リスト
故障
給水装置に加圧できない
液体がポンプから漏れる
セーフティバルブが早期に開
*247636*
172。
考えられる原因
ポンプが確実に固定されていない
ポンプの O リングの故障
スリーブの故障
バルブのプレートの汚れあるいは
故障
セーフティバルブの故障
247636
解決策
▶ ポンプを確実に固定してくださ
い。
▶ Hilti サービスセンターに本体の
修理を依頼してください。
▶ Hilti サービスセンターに本体の
修理を依頼してください。
▶ バルブのプレートを洗浄する
か、Hilti サービスに本体の修理
を依頼してください。
▶ Hilti サービスセンターに本体の
修理を依頼してください。
日本語
173

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