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Sony UP-55MD Avant D'utiliser Cet Appareil page 4

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接続の際は電源を切る
電源コードや接続コードを接続するときは、
電源を切ってください。感電や故障の原因
となることがあります。
表示された電源電圧で使用する
製品の表示と異なる電源電圧で使用すると、
火災や感電の原因となります。
日本国内では 100 V でお使いください。
製品の上に乗らない、重いものを乗
せない
倒れたり、落ちたり、壊れたりして、けが
の原因となることがあります。
コード類は正しく配置する
電源コードや接続ケーブルは、足に引っか
けると本機の落下や転倒などによりけがの
原因となることがあります。
充分注意して接続・配置してください。
電源コードのプラグ及びコネクター
は突き当たるまで差し込む
真っ直ぐに突き当たるまで差し込まないと、
火災や感電の原因となります。
通風孔をふさがない
通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災
や故障の原因となることがあります。風通
しをよくするために次の項目をお守りくだ
さい。
・ 壁から 10cm 以上離して設置する。
・ 密閉された狭い場所に押し込めない。
・ 毛足の長い敷物(じゅうたんや布団など)
の上に設置しない。
・ 布などで包まない。
あお向けや横倒し、逆さまにしない。
不安定な場所に設置しない
ぐらついた台の上や傾いたところに設置す
ると、倒れたり落ちたりしてけがの原因と
なることがあります。また、設置・取り付
け場所の強度を充分にお確かめください。
4
注意
本体内部に手を入れない
ドアが開いている時に本体内部に手を入れ
ると、やけどやけがの原因となることがあ
ります。
リボンドアを開けたままにしておか
ない
リボンドアを開けたままにしておくとぶつ
けたり、落下してけがの原因となることが
あります。
本体を支えて給紙トレイを着脱する
給紙トレイを着脱するときに、本体が動き
落下してけがの原因となることがあります。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原
因となることがあります。
・ 設置時に、製品と壁やラック、棚などの
間に、はさみ込まない。
・ 電源コードを加工したり、傷つけたりし
ない。
・ 重いものをのせたり、引っ張ったりしな
い。
・ 熱器具に近付けたり、加熱したりしない。
・ 電源コードを抜くときは、必ずプラグを
もって抜く。
万一、電源コードが傷んだら、ソニーの
サービス窓口または営業担当者に交換をご
依頼ください。

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