Télécharger Imprimer la page

Korg EFGSJ 6 Manuel D'utilisation page 91

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

1. SPLITボタンを押します。
SPLITボタンが点灯し、 ディスプレイにベース音名の略
号が表示されます。
2. SPLITボタンを押してベース音を切り替えます。
ディスプレイにベース音名の略号が表示されます。
選んだ音色は、 他の音色ボタンで切り替えても記憶して
います。
1,2
略号
音色名
アコースティック・ベース+任意の音色
エレクトリック・ベース+任意の音色
アコースティック・ベース&シンバル
+任意の音色
#は音色が使用しているオシレーターの数 ( 97ページの
「最大発音数について」 参照)
ペダルを使うときは
スプリット・モード時は、 ペダルが高音側演奏にのみ効き
ます。低音側(ベース音)には効きません。
高音側の音色を変える
SPLITボタンが点灯しているときに、 シングル・モードと
同様にして高音側の音色を選びます。
スプリット・ポイントを変える
SPLITボタンを押しながらスプリット ・ ポイントのキー(鍵
盤) を押してください。SPLITボタンを押している間スプ
リット・ポイントがディスプレイに表示されます。
高音側に使う音色の音域は押したキーの隣から右になりま
す。スプリット・ポイントは、 SPLITボタンの3つの音色で
共通になります。
シングル・モードに戻るには
SPLITボタンを何度か押して、 SPLITボタンが消灯すると
シングル・モードに戻ります。
スプリット・モードの各種設定
スプリット・モードでは音色間の音量バランスをとったり、
音色ごとにオクターブの調整などは、 ファンクション ・ モー
ドの93ページの 「スプリット・モード:音量バランス」
以降で設定できます。
1+
2+
2+
高音側の音域
2人で演奏する (パートナー・モード)
鍵盤を左側と右側で分けて、 2人の演奏者が同様の音域で
演奏をすることができます。これをパートナー・モードと
よびます。
1. 各種ソングを再生していないときにFUNCTIONボタン
を押します。
FUNCTIONボタンが点灯します。
2. FAVORITEボタンを押します。
ディスプレイに "
" と表示が出ます。
3. ディスプレイ右横のTEMPO+、 -ボタンでディスプレ
イの表示を "
" にします。
パートナー・モードがオンになり、 鍵盤の左側も右側も選
択していた音色になります。
パートナー・モードがオンのときは、 SPLITボタンが点滅し
ます。
右側E4 ~C8の鍵盤は2オクターブ低い音域 ( E2 ~C6) の
音色が出ます。左側A0 ~ E
音域 (A2 ~ E
6) の音色が出ます。
A0
E 4
左側演奏者用 
音の高さA2からE 6
左右で異なる音色を選ぶこともできます。
選んだ2つの音色ボタンを押した順番で、 左側の音色、 右側
の音色になり、 ディスプレイには左側の音色名の略号が表
示されます。
たとえば、 G.PIANOボタンの音色を左側、 OTHERSボタ
ンの音色を右側にするときは、 G.PIANOボタンを押した
ままOTHERSボタンを押します。
なお、 各音色ボタンで使用する音色は、 シングル・モードで
前もって選んでください。
左右の音色を同じにするときは、 音色ボタンを1つ選んで
ください。
ダンパーを使うときは
向かって右側のダンパー・ペダルが右側の音色、 左側のソ
フト・ペダルが左側の音色の独立したダンパー・ペダルと
して使用できます。
なお、 中央のソステヌート・ペダルは動作しません。
パートナー・モードの各種設定
パートナー・モードでは左側と右側の音量バランスやオク
ターブの調整などは、ファンクション・モードの93ペー
ジの 「パートナー・モード:音量バランス」 以降で設定でき
ます。
4の鍵盤はで2オクターブ高い
E4
C8
右側演奏者用 
音の高さE2からC6
91

Publicité

loading

Ce manuel est également adapté pour:

G1 airG1