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FineVu GX7000 Manuel De L'utilisateur page 31

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  • FRANÇAIS, page 11
本機を使う
ADAS指南
メモリ管理
録画区分
走行中心
衝撃中心
駐車中心
走行専用
メニュータイプ
[設定] → [LCD] → [メニュー表示]からメニュータイプを選択できます。
詳細
クラシック
• メモリ割り当て変更時にMicroSDカードがフォーマットされます。
• メモリ割り当てを変更する前に、重要な画像は必ずバックアップしてください。
• メモリフォーマット形式はFAT32です。他の形式でフォーマットされたMicroSdカードを挿入した場
合、ドライブレコーダーが自動的にFAT32でフォーマットを行います(フォーマット後に端末機に挿入
して電源を入れると、メモリ設定のためにフォーマットが行われます)。
• 走行専用にメモリ割り当てを変更すると、走行時のみ録画し、駐車モードにはなりません。 エンジ
ンがOFFになるとドライブレコーダーの電源もOFFになります。
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ADAS通知および案内機能の正確性を高めるには、
[設定] → [ADAS] → [ADAS指南]実行後、画面で赤色
の垂直線を左右矢印で調節してフード(ボンネット)
中央に移動します。次に、黄色の水平線を上下矢
印で調節し、フード(ボンネット)線に合わせ、「完
了」ボタンを押します。
走行
駐車モー
駐車
走行
Total
イベント
ション
イベント
70
10
15
5
100
45
20
20
15
100
40
10
45
5
100
85
15
0
0
100
最小化
走行中録画
• 起動が完了すると、走行録画モードに切り替わります。
走行録画
録画映像は1分単位でメモリーカード内のnormalフォルダに保存されます。
• 走行録画モードで衝撃が感知されると、衝撃感知録画モードに切り替わります。衝撃発生時点を中心
衝撃感知録画
とする20秒間(以前の10秒/以降の10秒)の映像が、メモリーカード内のeventフォルダに保存され
ます。
• LCD画面で手動録画ボタンを押すと、ボタンが赤色に変わり、手動録画モードに切り替わります。ボ
手動録画
タンを押した時点を中心とする20秒間(以前の10秒/以降の10秒)の映像が、メモリーカード内のcamco
rderフォルダに保存されます。
• [メニュー] → [録画モード] → [走行録画]で、スマートタイムラプス録画設定をします。
走行スマートタイムラプス録画
走行録画に切り替えた後、録画した映像はメモリーカード内のnormalフォルダに保存されます(音声
録音はできません)。
• 走行スマートタイムラボ録画中に衝撃が感知されると、衝撃感知録画に切り替わります。衝撃発生時
走行スマートタイムラプス
点を中心とする20秒間(以前の10秒/以降の10秒)の映像が、メモリーカード内のeventフォルダに保存
録画中の衝撃感知録画
されます。衝撃感知録画映像はタイムラプスではなく標準30fpsで自動的に録画・保存されます。
駐車切り替え
• 常時電源が接続された状態で車のエンジンをかけると、5秒後に駐車録画に切り替わります。
駐車切り替え
エンジンをかけ直すと走行録画に切り替わります。
• 駐車中に衝撃が感知されると録画が始まり、衝撃発生時点を中心とする20秒間(以前の10秒/以降の10
衝撃感知録画
秒)の映像が、メモリーカード内のparkingフォルダに保存されます。
• 駐車中にモーションが感知されると録画が始まり、モーション感知時点を中心とする20秒間(以前の1
モーション感知録画
0秒/以降の10秒)の映像が、メモリーカード内のmotionフォルダに保存されます。
• [メニュー] → [録画モード] → [駐車録画]
で、スマートタイムラプスの録画設定をします。駐車録画に切り替えた後、録画映像はメモリーカー
駐車スマートタイムラボ録画
ド内のmotionフォルダに保存されます。
*モーション感知に関係なく、スマートタイムラプスで常時録画(音声録音不可)
• 駐車タイプラプス録画中に衝撃が感知されると、衝撃感知録画に切り替わります。衝撃発生時点を中
駐車 スマートタイム ラプス中
心とする20秒間(以前の10秒/以降の10秒)の映像が、メモリーカード内のparkingフォルダに保存され
衝撃感知 録画
ます。 衝撃感知録画映像はスマートタイムラプスではなく標準30fpsで自動録画保存されます。
• 駐車録画利用時は常時電源を使用してください。一部の車種を除き、常時電源は別途接続する必要があります
ので、専門店にご依頼ください(車両バッテリーの放電を防止するため、常時電源の設置をおすすめします)。
• 必ずファインビュー純正電源ケーブルを使用してください。
• 他社製品を使用すると、電圧差によって製品が損傷したり、火災や感電事故につながるおそれがあります。
• 常時電源ケーブルを接続するときは、各配線の接続位置に注意してください。配線位置を間違えた場合、本
機や車両の損傷につながるおそれがあります。
• 付属の正規品常時ケーブルをお客様で切断、改造しないでください。
• 駐車中は衝撃感知およびモーション感知による映像のみ録画されます(タイムラプスは別途設定)。
• 駐車モーション検知録画と駐車タイムラプス録画を同時に使用することはできません。
走行録画
録画区分
走行イベント
駐車イベント
(走行タイムラプス)
フォルダ名
normal
event
parking
ja
駐車モーション
手動録画
マイフォルダ
(駐車タイムラプス)
motion
camcorder
myfolder
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