本機を使う
録画映像の確認
[メニュー] → [再生] で録画映像の種類を選択し、目的の映像ファイルを選択してか
らもう一度押すと映像が再生されます。
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フォルダ
フォルダは「走行一般」「走行イベント」「駐車モーション」「駐車イベント」「手動録画」「マ
①
録画映像の種類
イフォルダ」があり、目的の映像をすばやく見つけることができます。
②
検索
をクリックして、期間および行政区域名に基づいて録画ファイルを検索できます。
最後の録画映像から順番に表示します。
③
録画リスト
右矢印を押してリストを移動できます。
選択した映像を再生します。
④
再生画面
(画面を押して機能ボタンを非表示にしたり再表示することができ、GPS受信録画映像は、行政区域
名を表示します)
⑤
チャンネル変更
: フロントとリアの映像が切り替わります。
: 前/次の映像再生
⑥
再生ボタン
: 前のメニューに移動します。
⑦
前のメニューへ移動
• 安全な場所に車を止めたうえで、映像を確認してください。
• 再生モード時は録画が中断されますので、ご注意ください。
• 録画映像は製品の再生モードまたはPCで確認してください。スマートフォンやタブレットPCなどのスマー
トフォン機器にメモリーカードを直接挿入して録画映像を再生した場合、録画映像ファイルが流失するこ
とがあります。
• 車両の相対速度や道路の照明環境によって、ナンバープレートの識別が難しい場合があります。
• ファイル名は、録画が開始された日付、時刻、録画モードに応じて作成されます。
• 録画中にメモリーカードの容量を超過した場合は、古い映像から順次削除します(映像の流失を避けるに
は、一部の映像を別のストレージに保管してください)。
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目録
再生画面
: 一時停止/再生
製品仕様および規格
項目
規格
モデル名
GX7000
フロント: 101.2×60.7×30.1mm/ 102g
サイズ・重さ
リア: 46.9×27.8×36.5mm/ 21g
サポート容量
MicroSDカード (32GB / 64GB / 128GB)
走行録画
衝撃感知録画
手動録画
録画方式
駐車録画(イベントおよびモーション感知時に録画)
走行タイムラプス録画
駐車タイムラプス録画
フロント: QUAD HD級広角レンズ
レンズ
リア: FULL HD級広角レンズ
フロント: 5.14M pixels CMOS Image Sensor (1/2.8型)
イメージセンサー
リア: 2M pixels CMOS Image Sensor (1/2.9型)
フロント: 122度
画角
リア: 124度
フロント: 2560×1440p@30fps
ビデオ
リア: 1920×1080p@30fps
ディスプレイ
3.5インチ IPS LCD (800×480) with Touch
マイク内蔵
音声
スピーカー
スピーカー内蔵
加速度センサー
3軸加速度センサー
入力電源
DC 12V - 24V
4.8W (駐車モーションモード基準)
消費電力
0.054W(省電力モード基準)
動作/保管温度
動作温度 -10℃~60℃/保管温度 -20℃~70℃
電源ポート(3.5Φ)_3線、リアカメラポート(2.5Φ)_4極、外付け
インターフェース
GPSポート(2.5Φ)_4極、Micro SDカードスロット
ADAS(FVMA)、HDR、スマートタイムラプス、フォーマットフ
リー、シークレットモード、Safety Screen、オートナイトビジ
サポート機能
ョン、高温遮断、定刻案内、バッテリー放電防止(冬季低電圧保
護モード含む)、長時間運転注意警告、行政区域名表示、1チャ
ンネル録画対応、Dual-band Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)
認証番号
ja
備考
ケーブル、スタンドを含まず重量
リアカメラはスタンド付重量
Class 10 以上、 SDXC 対応
1分単位録画
+2g / -2g
駐車場2CH、LCD OFF基準実際の消費
電力は録画設定と使用環境によって
異なる場合があります。
車両速度、ADAS、安全運転ヘルパー
機能はGPS(オプション)が接続(受信)
されている場合のみ動作します。
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