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Andis DBLC-2 Instructions D'utilisation Et D'entretien page 122

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ブレードの交換または取付
ブレードセッ トを交換または取り付けるには、 替刃の取付用金具をクリ ッパーのヒンジまでスライ
ドさせ (図M) 、 クリ ッパーがONの状態のままブレードをクリ ッパーの方向へ押して固定します。
ブレードの温度
Andisクリ ッパーの高速特性のために、 ブレードの温度、 特にクローズカッティ ングブレードの温
度を頻繁に確認してください。 ブレードが熱すぎる場合、 ブレードのみをAndis Blade Care Plus
に浸すか、 Andis Cool Care PlusとAndis Clipper Oilを順に塗ってください。 取り外し可能なブ
レードユニッ トをお持ちの場合、 適度な温度に保つためにブレードを交換することができます。 多
くの理容師は同じサイズのブレードを複数枚使用しています。
ANDIS クリッパーブレードのケアおよび修理
毎回の使用の前後および使用中に注油してください。 クリ ッパーブレードの跡が残ったり、 速度が
遅くなるのは、 注油が必要であるサインです。 オイルがモーターに入らないようにクリ ッパーは図
Oに示された位置で持つ必要があります。 カッターブレードの前面および側面にAndis Clipper
Oilを数滴たらしてください (図P) 。 柔らかい乾いた布で余分なオイルを拭きとります。 スプレー
式潤滑油は潤滑するには十分な油とは言えませんが、 クリ ッパーブレードの冷却剤としては最適
です。 怪我を防ぐために、 破損したまたは欠けたブレードは必ず交換してください。 小さなブラシ
または古い歯ブラシでブレードから余分な髪を取り除く ことができます。 ブレードを清掃するに
は、 クリ ッパーを作動させたままブレードのみをAndis Blade Care Plusが入っている浅い容器に
浸してください。 ブレードの間に溜った余分の髪の毛やごみが出てきます。 清掃の後は、 クリ ッパ
ーの電源を切り、 ブレードを乾いた布で拭いて乾かしてから使用を再開してください。
清掃後もブレードの切れ味が悪い場合、 上部または下部ブレードの間に細い毛が残っている可
能性があります。 この場合、 ブレードをクリ ッパーから取り外します。 引張ばねを緩ませずに、 また
は完全に上部ブレードを引張ばねから取り外さずに、 上部のブレードを片側にスライドさせます
(ブレード位置は図Qを参照) 。 乾いた布でブレードの間の面を拭き、 上部と下部ブレードが当た
る部分と引張ばねのガイドスロッ ト (図Q) にクリ ッパーオイルを1滴ずつ注油します。 上部ブレー
ドを下部ブレードの反対方向にスライドさせて、 同じプロセスを繰り返します。 この手順が完了し
たら、 上部ブレードをスライドさせて、 下部ブレードの中心に合わせます。 取り扱う際、 または保管
する際は、 余分なオイルがクリ ッパーケースに入り込まないように、 Andis Clipperのブレードを下
向きにして ください。
ブレード駆動装置の交換
クリ ッパーブレードがうまく切れなくなった場合 (使用中のブレードが鈍くなっている可能性もあ
るので、 必ず複数の替刃を試してください) 、 駆動装置の交換が必要かもしれません。
ブレード駆動装置を交換するには:
1. ブレードセッ トを取り外します (図M) 。
2. 上部の両端を掴み、 スライドさせて駆動装置キャップを取り外します (図R) 。
3. ブレード駆動装置の取り付けねじを取り外します (図S) 。
4. 注 : ブレード駆動装置を取り外す前に、 取付方法を確認してください (取り付ける際に役立ちま
す) 。 ブレード駆動装置を取り外します (図T) 。
5. 駆動ベアリングは一番低い位置にします (駆動ベアリングの正しい位置は図Uを参照) 。 この位
置になっていない場合は、 指で一番低い位置に動かしてください (駆動ベアリングの誤った位
置については図Vを参照) 。
6. 新しい駆動装置を取り付け、 ねじ穴を合わせてから押し付けます (図T) 。
7. 取り付けねじを使用してブレード駆動装置を再度取り付けます (図S) 。
8. スライドさせて駆動装置キャップをクリ ッパーにはめて交換します (図R) 。
9. ブレードを交換します (図M) 。
リチウムイオンバッテリーのユーザーガイドライン
1. クリ ッパーに含まれているリチウムイオンバッテリーはニッケル水素 (NiMH) またはニッケルカ
ドミウム (NiCd) 電池のような 「メモリー効果」 がありません。 いつでもクリ ッパーをチャージャ
ーに戻してフル充電させることができますし、 チャージサイクルが完了する前にバッテリーを使
用することもできます。 ほとんどの充電可能なバッテリーのように、 リチウムイオンバッテリー
は頻繁に使用すると最も性能を発揮します。
2. バッテリーの寿命を最大限にするために、 ユニッ トを数か月間使用しない場合は、 一部放電し
た状態でクリ ッパーを保管してください。 バッテリーを放電するためには、 黄色のライ トが点灯
するまでクリ ッパーを作動させてください。
3. 熱排気口、 ラジエータの近く、 または直射日光の下にクリ ッパーを置かないでください。 気温が
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