Korg ARP 2600 FS Manuel D'utilisation page 115

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ARP 3620鍵盤ユニット
a
b
c
d
e
f
g
o p
l
m
h
i
j
g. PITCH BENDコントロール
発音中の音の高さをリアルタイムに上下させます。±1オクターブの範囲で変化します。
h. TRANSPOSEスイッチ
鍵盤ユニット全体の音域を2オクターブ単位で上下に切り替えます。
i.
PORTAMENTOスイッチ
ポルタメント効果のオン/オフを設定します。
j.
PORTAMENTO モーメンタリ-・スイッチ
このスイッチを押している間だけポルタメント効果がオンになります。
Tip:
i . のPORTAMENTOスイッチがオフのときでも、 このスイッチは有効です。
k. PORTAMENTOスライダー ...........................................
ポルタメント・タイム (次の音に移行するまでの時間) を設定します。スライダーが一番下の
「MIN」 ではポルタメント効果がかかりません。
l.
VIBRATO DEPTHコントロール
アフター・タッチによるビブラート効果の深さを調節します。
u
m. UPPER VOICE出力端子
複数の鍵盤を弾いたとき、 一番高い鍵盤に対応するCV電圧を出力します。
s
同じものが2つあり、 それぞれVCOなどにパッチできます。
複数の鍵盤を弾いたときのピッチCVの電圧について、 詳しくは 119 ページの 「ボイス・ア
Tip:
r
サイン・モードの設定」 をご覧ください。
n. LFO SPEEDスライダー
t
内蔵LFOの周波数を調節します。
このスライダーは三角波、 矩形波、 サイン波すべてのLFOに対して有効です。
q
o. 三角波LFO出力端子
三角波のLFOを出力します。pの矩形波LFOと同時に使用できます。
n
p. 矩形波LFO出力端子
矩形波のLFOを出力します。oの三角波LFOと同時に使用できます。
q. VIBRATO DELAYスライダー
サイン波LFOを発音から一定時間後にスタートさせたいとき、 その遅延時間を調節します。
最小の時は発音と同時にサイン波LFOがスタートします。
r. サイン波LFO出力端子
サイン波のLFOを出力します。このLFOは発音からVIBRATO DELAYスライダーで設定し
た時間だけ遅れて出力されます。
k
s. EXT.VIBRATO IN端子
外部からの信号でビブラートを制御するときに使用します。
t. VIBRATO DEPTHスライダー
LFOによるビブラート効果の深さを調節します。
このスライダーは三角波、 矩形波、 サイン波すべてのLFOに対して有効です。
u. TO 2600端子
付属の8ピンDINケーブルでARP 2600 FS本体と接続します。
- 115 -
[MIN(OFF), . . .x .xsec]

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