Table Des Matières - Kyoritsu Electrical Instruments Works LOOP KEW 4140 Manuel D'utilisation

CONTENU
1. Tester en toute sécurité･･････････････････････････････････････････････
2. Tableau de commande･･･････････････････････････････････････････････
3. Accessoires････････････････････････････････････････････････････････
4. Caractéristiques･････････････････････････････････････････････････････
5. Spécifications･･･････････････････････････････････････････････････････
5.1 Spécifications de mesure･････････････････････････････････････････
5.2 Erreur de fonctionnement････････････････････････････････････････
5.3 Spécifications générales･････････････････････････････････････････
5.4 Normes appliquées･･････････････････････････････････････････････ 10
6. Préparation avant la mesure･･････････････････････････････････････････ 11
7. Test LOOP/PSC/PFC････････････････････････････････････････････････ 12
7.1 Principes de mesure d'impédance de boucle de défaut et de courant de
court-circuit présumé･････････････････････････････････････････････ 12
7.2 Principes de mesure d'impédance de ligne et de courant de court-circuit
présumé･･･････････････････････････････････････････････････････
7.3 Instructions d'opération pour LOOP et PSC/PFC････････････････････ 17
7.3.1 Contrôles initiaux･･････････････････････････････････････････････ 17
7.3.2 Mesure LOOP et PSC/PFC･････････････････････････････････････ 18
7.3.3 Contenu afficheur secondaire･･･････････････････････････････････
8. Test de rotation de phase････････････････････････････････････････････
9. Volts･･･････････････････････････････････････････････････････････････ 23
10. Rétroéclairage･････････････････････････････････････････････････････ 23
11. Auto-Test･････････････････････････････････････････････････････････
12. Remplacement des piles････････････････････････････････････････････ 24
13. Réparation････････････････････････････････････････････････････････ 25
14. Fixation de la bandoulière･･･････････････････････････････････････････ 26
Le KEW 4140 est équipé d'une technologie anti-déclenchement (ATT) qui contourne
les différentiels de manière électronique pendant des tests d'impédance de boucle.
Ceci fait gagner du temps et de l'argent puisqu'il n'est pas nécessaire de retirer le
différentiel du circuit pendant le test; c'est d'ailleurs une procédure beaucoup plus
sûre.
Lorsque la fonction ATT est activée, un test de 15mA ou moins est appliqué entre la
ligne et la terre. Cette fonction permet des mesures d'impédance de boucle sans
que les différentiels de 30mA et plus se déclenchent.
Lisez ce manuel attentivement avant d'utiliser l'instrument.
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