Ottobock 1D10 Instructions D'utilisation page 134

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交換部品/オプション(納品時のパッケージ内容に含まれない)
名称
コネクションプレート
1D10(アダプターなし)および1D11のみ
サッチフット用アダプターとボルト
アンクルブロック(穀構造)
アンクルブロック用ボルト(殻構造)
Ottobock専用接着主剤と硬化剤
5 製品使用前の準備
注意
不適切なアライメントや組み立てにより発生する危険性
義肢パーツの損傷により、装着者が負傷するおそれがあります。
► アライメントおよび組立方法に従ってください。
注記
義肢足部の研磨
義肢足部が磨耗し早期に劣化するおそれがあり ます。
► 義肢足部を研磨しないでください。
5.1 フットアダプターまたはアンクルブロックの取り付け
義肢足部にフットアダプターまたはアンクルブロックが取り付けられ
ていない場合にのみ、取り付けが可能です。
5.1.1 フットアダプターの取り付け
► 取扱説明書に従って、義肢足部にフットアダプターを取り付けて
ください。
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5.1.2 アンクルブロック(穀構造)の取り付け
>
製品番号
2R14
2R8*、2R31*、2R54*
2K34=*
2Z22=M8x90、
1)
2Z22=M10
636W28または
2)
636W18および636W19
3)
4)
5)
6)
7)
8)
9)
10) スパチュラ上の溝の樹脂がすこし硬化してきたら、アンクルブ
11) 義肢足部の足底側からボルトを差し込み、アンクルブロックを義
12) 余分な樹脂を布で拭き取ります。
13) 1WR95のみ:プラスチック接着剤をプラグとボルトに塗り、義肢
14) 残った接着剤は溶媒できれいに拭き取ります。
15) 接着剤を硬化させます。
必要な材料:ボルト(133 ページ参照)、710D4 トルクレンチ、
サンドペーパー(粒子サイズ40)、617H21 封止樹脂、617P37 硬
化剤粉末、対応する溶媒( 634A28など)、1WR95のみ:636W17
プラスチック接着剤(日本では取り扱いがございませんので、代
替品についてはオットーボック・ジャパンにお問合せくださ
い。)
ボルトのネジ式ソケットをアンクルブロックの近位側から差し込
みます。
義肢足部の足底側からボルトを差し込み、アンクルブロックを義
肢足部にネジ固定します(トルクレンチ:30  Nm)。
アンクルブロックの形状を整えます。
義肢足部とアンクルブロックのボルトを緩めます。
義肢足部の外形にぴったり沿うように、アンクルブロックを磨き
ます。
義肢足部の接着面をサンドペーパーでAP方向に荒くざらざらにし
ます。
接着面の汚れを取り除きます。
アンクルブロックと義肢足部を接着するために、封止樹脂と
2% から3% の硬化剤粉末を混ぜます。
備考: ボルト穴には樹脂が入らないようにしてください。
アンクルブロックと義肢足部の接着面に樹脂を均一に塗ってくだ
さい。木材吸収性のため、少なくとも2 回塗布してください。
ロックと義肢足部の向きを整えてください。
肢足部にネジ固定します(トルクレンチ:30  Nm)。
足部にしっかりと挿入します。

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