Jp
En
防水・防曇について
• この製品は
Es
• 雨風の当たる場所や、湿気の多い場所などの悪条件下で使用しても、内部機能を損ねることがありません。
Fr
• 乾燥窒素の充填により、曇りやカビが生じにくくなっています。
De
使用上の注意点
• 密閉構造ではありませんので水中での使用はできません。また流水などで強い水圧をかけないでください。
It
• 本体可動部に水滴が付いたときは操作することをやめ、水滴を拭き取るようにしてください。
Se
なお、防水性能を保持するために、定期的に点検を受けられることをおすすめします。
Nl
Ru
レンズの清掃に際して
• 双眼鏡の対物レンズの清掃に、エアゾールタイプのダストクリーナーを使用するときは、缶を立ててレンズ面より
Pb
以上離し、気化した液化ガスが一点に集中しないように動かしながら、十分に注意して清掃してください。
30cm
Pl
• 双眼鏡の接眼レンズを清掃するときは、接眼目当ての黒い部分を①の矢印の
方向に回して取り外してください。接眼レンズを清掃しやすくなります。
Fi
接眼目当てを取り付けるときは、②の矢印の方向に回してしっかりと固定し
No
てください。
Dk
Cz
Ro
Hu
14
mの水深に
分間水没させても内部光学系に影響のない防水設計になっています。
5
10
:
1
2