Piaget 855P Mode D'emploi page 34

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855P - 856P
機能操作
永久カレンダーの調整
側面に配された修正ボタンにより、永久カレンダー機能を調整することができます。この際、 
時間表示に関するあらゆる機能が連動しているという点に留意してください。日付を変更すると、 
カレンダーの全体に変化が生じます。デイ/ナイト表示の存在により、間違えることなく永久カ
レンダーの調整が行えます。
 メカニズム全体を正午付近に合わせます。そのためには、
1.
時計回りに回します。その際、デイ/ナイト表示の針を参考にしてください。調整が終わっ
たら、リューズを
の位置*に戻してください。
0

時位置にある月の修正ボタン("
"の刻印があります)を使い、月と年を修正します。 
2.
2
Month
現在の年を考慮に入れながら、合わせたい月の前の月を表示させます。修正ボタンを
ごとに、
ヶ月ずつ表示が変わります。
1

時位置の修正ボタンを使い("
"の刻印があります) 、日付を調整します(この時曜日は
3.
10
Date
無視してください) 。合わせたい日付を表示させると、月表示にも変化が生じます。

時位置の曜日の修正ボタンを使い("
"の刻印があります) 、曜日を調整します。
4.
9
Day
 リューズを時刻調整のポジションに配し(
5.
刻が午後
時より前の場合は、リューズを反時計回りに回しながら(最大でも午前
9
希望の時間に合わせてください。午前
時以降の場合は、リューズを時計回りに回してください
3
(最大でも午後
時まで) 。
9
 リューズを巻上げのポジション(
の位置*)に押して戻し、ゼンマイを巻上げてください。
6.
0
の位置にあるリューズを使い、 
1
度押す
1
の位置*) 、時間を調整します。調整する際の時
1
時まで) 、 
3
6 4
極薄自動巻ムーブメント、永久カレンダー
第二時間帯の調整
第二時間帯の調整は、"
"の刻印が施された修正ボタンによって行われます。カウンター
Time Zone
の大きな針は、この修正ボタンを
回押すごとに
1
メインの針によって表示されます。
日付の修正ボタン
DEC
3
2
1
12
6
第二時間帯の修正ボタン
曜日の修正ボタン
モデルには、
防水を保証するねじ込み式リューズが搭載されてい
*Piaget Polo FortyFive
100m
ます。巻き上げを行う前にリューズを緩め、対象の位置でリューズを引き上げます。 巻き上げま
たは調整が終了したら、リューズを締め直してください。
6 5
目盛ずつ進みます。第二時間帯の分は、中央の
1
月の修正ボタン
前 方
0* - 1
後 方
30

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