メディアをビンに直接読み込みたい場合は、 そのビンを右クリックし、 コンテクストメニューで 「
を選択してください。
読み込んだファイルがメディアリストの既存のクリップのフレームレート/サイズと一致しない場合は、
新規プロジェクトを作成し、 現在のプロジェクトを保存するよう指示されます。
メディアを読み込むもう
つの方法は、
1
「
」 メニューから、 「
File
Import
もとの
プロジェクトのすべてのビンとメディアがメディアリストに表示されます。
Final Cut Pro
は
Media Express
CMX EDL
ファイルを使用してクリップのバッチキャプチャーを行うことも可能です。 「
「
」 の順に選択します。
CMX EDL
す。 ロギングされたクリップを選択してバッチキャプチャーを実行し、 デッキからクリップを読み込みます。
単一/複数のクリップの再生
のビデオプレビューウィンドウで
Media Express
ルトの音声出力でオーディオをモニタリングできます。 あるいは、
、
を使用して、
Media Player
VLC
つのクリップを再生する場合は、 メディアリスト内の再生したいクリップをダブルクリックします。 また
1
は、 メディアリスト内のクリップを選択し、 キーボードのスペースバーまたはトランスポートコントロール
の再生ボタンを押してください。
複数のクリップを再生する場合は、 メディアリスト内の再生したいクリップを選択し、 キーボードのスペー
スバーまたはトランスポートコントロールの再生ボタンを押します。
のビデオプレビューウィンドウでビデオが再生されます。 再生中、 各トラックの有効/無
Media Express
効ボタンで、 モニタリングするオーディオチャンネルのオン/オフを切り替えられます。
トランスポートコントロールを使用して、 クリップの再生、 停止、
次/前のクリップへの移動、 ループ再生などが可能です。
メディアブラウザ
メディアリストでは、 右上のビューボタンを選択して、 クリップをサムネイルビューまたはタイムコード
リストビューで表示できます。
メディアリストでは、 クリップの表示をタイムコードビュー
またはサムネイルビューから選択できます。
サムネイルビュー
サムネイルビューでは、 最も直感的な形式でクリップを表示できます。 クリップの情報を確認するには、
マウスのカーソルをクリップのサムネイルの上に合わせ、 次にサムネイルの右下に表れる情報アイコンを
クリックしてください。 吹き出しをクリックすると情報が隠れます。
から書き出した
Final Cut Pro 7
」 、 「
」 の順に選択します。 使用したい
Media Files
ファイルの読み込みにも対応しており、 他のビデオ編集ソフトウェアからの
ファイルを選択して開きます。 メディアリストにログ情報が表示されま
EDL
.
ファイルを再生し、 お使いのコンピューターのデフォ
H
264
.
ファイルをフルスクリーンで再生できます。
H
264
Import Clip
ファイルを使用する方法です。
XML
ファイルを開くと、
XML
」 メニューから、 「
File
、
QuickTime Player
iTunes
BlackmagicMediaExpress
」
EDL
」 、
Import
、
Windows
37