Sunoptic Surgical SSL-2000 Manuel De L'opérateur page 93

5. 据付
5.1 LED光源装置のセットアップ
LED光源装置を安定した面（カート、カウンター、スタンドなど）の上に置いて下さい。
重要 光源装置に液体がかかる可能性があるような場所は避けて下さい。
爆発性または可燃性ガスのある環境では絶対に使用しないで下さい。
光源装置のベンチレーショングリッドをブロックしたり、排気流を妨げたりしないで下さい。ユーザーは通気
温度が光源装置の最大定格よりも低くなるようにし、その他の機器からの温かい排気の影響を受けな
いように注意しなければなりません。
電源スイッチがオフポジションになるようにして下さい。
AC電源コードを光源装置のリアパネルにある電源インレットに接続して下さい。
光源装置に付随のコードのみ使用して下さい。
注意
ユニットに同梱の三又電源コンセントを使用して、壁のコンセントにAC電源コードを挿入して下さい。
感電を防ぐため、医療用絶縁変圧器を通して周辺機器の電源コードを接続して下さい。
注意
重要 医療用絶縁変圧器を使用する場合、変圧器の出力定格を
電源コンセントでメイン電源に接続されていることを確認して下さい（米国では、UL2601-1規格の絶縁
変圧器および/または配電盤のみを使用して下さい）。
臨床現場あるいは住宅地でラジオやテレビの近くで使用する場合、本装置は無線妨害の影響を受ける
注意
可能性があります。
で下さい。
5.2 光ファイバーケーブルの接続
輝度制御装置を最低になるように設定します。
パネルのポートにプラグインして下さい。
LIT-168
Sunoptic Surgical
改訂. F
®
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必ずチェックして下さい。電源コードが三又
光ケーブルを機器に接続してから、光ケーブルの端をフロント
有害な電磁影響
（英語）