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Nikon AF-S DX NIKKOR Mode D'emploi page 8

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手ブレ補正機能(
シャッタースピードで約
パンニング(流し撮り)にも対応し、流し撮りも行えま
す。 (※当社測定条件によります。また、手ブレ補正効
果は、撮影者や撮影条件によって異なります。 )
手ブレ補正機能の使い方
1
手ブレ補正スイッチbを[
・ スイッチ b は、指標が合うようにセットしてく
ださい。
2
シャッターボタンを半押しすると手ブレを補正し
Jp
ます。 このときファインダー内の画像のブレも補正
En
するため、ピント合わせが容易で、フレーミングし
De
やすくなります。
3
Fr
手ブレ補正スイッチbを[
手ブレを補正しません。
Es
手ブレ補正使用時のご注意
Se
Ru
・ シャッターボタンを半押し後、 ファインダー像が安定
してから撮影することをおすすめします。
Nl
・ パンニング(流し撮り)でカメラの向きを大きく変え
It
た場合、流した方向の手ブレ補正は機能しません。例
Ck
えば、流し撮りで横方向にパンニングすると、縦方向
の手ブレだけが補正され、流し撮りが行えます。
Ch
・ 手ブレ補正の原理上、 シャッターレリーズ後にファイ
Kr
ンダー像がわずかに動くことがありますが、 異常では
ありません。
8
VR
3
段分
の手ブレを補正します。
ON
]にセットします。
OFF
]にセットすると、
・ 手ブレ補正中にカメラの電源スイッチを
り、レンズを取り外したりしないでください。 (その
状態でレンズを振るとカタカタ音がすることがあり
ますが、故障ではありません。カメラの電源スイッチ
ON
を再度
にすれば、音は消えます。 )
・ 内蔵フラッシュ搭載のカメラ(
など)で、内蔵フラッシュ充電中には、手ブレ補正は
行いません。
・ 三脚を使用するときは、 手ブレ補正スイッチbを [
にしてください。ただし、三脚を使っても雲台を固定
しないときや、一脚を使用するときには、スイッチを
ON
]にすることをおすすめします。
AF
作動ボタンのあるカメラ(
AF
ど)で、
作動ボタンを押しても、手ブレ補正は作
動しません。
絞り値の設定
絞り値を設定する場合は、カメラで設定してください。
F
開放
値の変化
このレンズはズーミングにより、開放
変化します。ただし、露出を決める際に、
はカメラが自動的に補正しますので考慮する必要はあ
りません。
OFF
にした
D300
D40
シリーズ
OFF
D2
D300
シリーズ、
1
F
1
/
3 段
値が最大
F
値の変化量

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