IKA HBR 4 digital Mode D'emploi page 66

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NAMUR コマンド
IN_NAME
IN_PV_X
X=1;2;3;4;;
IN_SOFTWARE
IN_SP_X
X=1;2;3;4;12;42
52;54;
IN_TYPE
OUT_NAME name
OUT_SP_12@n
OUT_SP_42@n
OUT_SP_X n
X=1;2;4;52; 54;
OUT_WD1@m
OUT_WD2@m
RESET
RMP_CONT_X
X=1;4
RMP_IN_X
X=1;4
RMP_IN_X_y
X=1;4
RMP_LOOP_SET_X
X=1;4
RMP_LOOP_RESET_X X=1;4
RMP_OUT_X_y n
X=1;4
hh:mm:ss
RMP_PAUSE_X
X=1;4
RMP_RESET_X
RMP_START_X
X=1;4
RMP_STOP_X
X=1;4
START_X
X=1;2;4;5;7
機能
装置名 をリクエスト
現在値読み込み中
ソフトウェアID番号、 日付、 バージョンリクエスト
設定された目標数値読み込み中
実験装置識別リクエスト
識別ネーム出力(最大6文字;デフォルト IKAHBR)
WD安全制限温度への設定値の反映
WD安全制限速度への設定値の反映
目標値のnへの設定
ウォッチドッグモード1 : イベントWD1が発生した場合、 加熱機能と撹拌機
能が停止され、 ER2が表示されます。 ウォッチドッグをm(20〜1500)秒に設
定し、 ウォッチドッグタイムに反映します。 このコマンドでウォッチドッグ機
能を起動し、 かつ設定されたウォッチドッグ時間内に送信する必要があり
ます。
ウォッチドッグモード2:イベントWD2が発生した場合、 目標速度値はWD
安全制限速度値に、 目標温度値はWD安全制限温度値にそれぞれ変更さ
れます。 警告WDが表示されます。 WD2イベントをOUT_WD2@0でリセッ
トすることができます。 同時にウォッチドッグ機能も停止されます。 ウォッ
チドッグをm(20〜1500)秒に設定し、 ウォッチドッグタイムに反映します。 こ
のコマンドでウォッチドッグ機能を起動し、 かつ設定されたウォッチドッグ
時間内に送信する必要があります。
装置機能をオフにします。
ランプ機能の継続(それ以前のRMP_PAUSE_X の後)。
ランプの現在のセグメント番号を読み取ります。 ランプが開始されていな
いときは0です
ランプセグメントyの終了値およびランプセグメント経過時間(hh:mm:ss)
を読み取ります。
ランプセグメントの無限ループを有効にします
ランプセグメントの無限ループを終了します
ランプセグメントy の終了値およびランプセグメント経過時間(hh:mm:ss)
を設定します。
ランプ機能を一時停止します。 現在の設定値とランプセグメント時間を固
定します。
ランプ機能の再開および規定されたランプセグメントすべての消去。
ランプセグメント1番からランプ機能を稼働させます(その前のStart_X の
後でのみ可能です)。 RMP_STOP_X の後はSTART_X が必要ではありません。
ランプ機能をオフにする。 設定値=0。 (ランプは維持されます。 つまり、 ラン
プはRMP_START_X で再開することができます)。
装置の作動 – (遠隔) 機能
注記
(追加の)
リモート
66

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