Hach sensION + DL Manuel D'utilisation page 107

エラー/警告 説明
E2
校正中に、定数間
• プローブを適切な標準溶液に入れ、再度測
の差が 30 % を超
過します。
• プローブと隔膜/感応部/電極を洗浄します。
• 隔膜/感応部/電極に気泡が含まれていない
• プローブを取り外してから、再度差し込ん
• 別のプローブを接続して、プローブまたは
• 新しいプローブを接続します。
E3
校正中に、セル定
• プローブを適切な標準溶液に入れ、再度測
-1
数が 0.05 cm
を
下回りました。
• プローブと電極を洗浄します。
• 電極に気泡が含まれていないことを確認し
• プローブを取り外してから、再度差し込ん
• 別のプローブを接続して、プローブまたは
E3
スロープが範囲外 新しいプローブを接続します。
です (許容範囲 ±
58 mV)。
対処方法
定します。
ことを確認してください。
でください。
測定器のどちらに問題があるか確認してく
ださい。
定します。
てください。
でください。
測定器のどちらに問題があるか確認してく
ださい。
エラー/警告 説明
E4
緩衝液を認識でき
• プローブと感応膜を洗浄します。
ません。
• 感応膜に気泡が含まれていないことを確認
• プローブを取り外してから、再度差し込ん
• 別のプローブを接続して、プローブまたは
• 使用している緩衝液が設定で指定されてい
• 緩衝液を取り替えます。
• 設定内の温度指定を確認してください。
E4
塩分濃度を算出で TC を修正します。
きません。TC=0
E5
同じ緩衝液です。
• プローブと隔膜を洗浄します。
• 感応膜に気泡が含まれていないことを確認
• プローブを取り外してから、再度差し込ん
• 別のプローブを接続して、プローブまたは
• 使用している緩衝液が設定で指定されてい
• 緩衝液を取り替えます。
• 設定内の温度指定を確認してください。
E6
校正液の温度が異 校正液が同じ温度であることを確認してくだ
なっています。 さい。
ErA TC を修正
塩分濃度は自動お
(MM156 の よび測定値 >
50 g/L に設定さ
み)
れています。
対処方法
してください。
でください。
測定器のどちらに問題があるか確認してく
ださい。
るものと一致していることを確認してくだ
さい。
してください。
でください。
測定器のどちらに問題があるか確認してく
ださい。
るものと一致していることを確認してくだ
さい。
日本語 107