図 11 キーパッドと前面パネルの概要
1 装置のディスプレイ
2 SD メモリ カード スロットのカバー
3 ホームキーメイン測定画面から他の
画面およびサブメニューに移ります。
4 ENTER(入力)キー。 入力値、更新、
または表示メニュー オプションを受
け付けます。
入力および出力はキーパッドおよびディスプレイ画面を使用して設定お
よび構成されます。このユーザー インターフェースは入力と出力の設定
と構成、ログ情報と計算値の作成、およびセンサの校正に使用されます。
SD インターフェースはログと更新ソフトウェアを保存するために使
用可能です。
読取りおよび測定画面
5 戻りキーメニュー構造で 1 レベル戻
ります。
6 メニューキー他の画面およびサブメ
ニューから設定メニューに移ります。
7 方向キーメニュー、設定変更、数字
の増加または減少を操作するために
使用。
2 つのセンサが接続されている場合、ホームキーを押してから右または
左矢印を押すと、利用可能な測定表示オプションが切り替わります。2
つのセンサが接続されている場合、組合せ画面がデフォルト表示です。
UP(上方)または DOWN(下方)矢印を押すと、測定表示の下部のステータ
ス バーがトグルします。フッター バーはコントローラ、センサまたはネ
ットワーク カードのエラーと警告、センサとネットワーク カード プロ
セス イベント、2 次測定と出力を表示します。
メニューに一度に表示可能な、より多くのオプションがある場合、スク
ロール バーが表示の右側に現れます。UP(上)または DOWN(下方)矢印を
押すと、利用可能なメニュー項目がスクロールします。
ディスプレイ
12は DO センサをコントローラに接続したメイン測定画面の例を示し
図
ます。
正面パネルの表示画面はセンサ測定データ、校正および構成設定、エラ
ー、警告およびその他の情報を示します。
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