Hach pHD Manuel D'utilisation page 100

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  • FRANÇAIS, page 20
7. 矢印キーを使用して測定値を入力して、[ENTER (入力)] を押します。
8. 校正結果を確認します。
• Passed (合格) - センサの校正が完了し、試料を測定する準備が整いました。オフセット値が表
示されます。
• Failed (不合格) -
ページの 104 を参照してください。
ューティング
9. 校正に合格した場合は、[ENTER (入力)] を押して続行します。
10. [Calibration Options (校正オプション)] メニューのオペレータ ID のオプションが [Yes (はい)] に
設定されている場合は、オペレータ ID
照してください。
11. [New Sensor (新品センサ)] 画面で、センサが新品であるかどうかを選択します。
オプション 説明
YES
センサは、 以前にこの装置で校正されていません。センサの動作日数と以前の校正の曲線がリセ
ットされます。
NO
センサは、以前にこの装置で校正されています。
12. センサを校正手順に戻して、[ENTER (入力)] を押します。
出力信号がアクティブな状態を返し、測定した試料値が測定画面に表示されます。
注 : 出力モードをホールドまたは転送に設定した場合は、 出力がアクティブな状態に戻ったときに遅延時間を選
択します。
pH 校正手順
準備: pH 校正を実行する前に温度校正を実行してください。pH 測定の精度は、温度測定の精度に依
存します。
このセンサの pH 校正を行うには、測定を 1 回または 2 回行う必要があります。測定は、試料または
基準液が入ったビーカーに pH センサを入れて実施するか、フローセルに pH センサを取り付けて実
施します。
注 : pH センサは、基準液が入ったビーカーで校正してから、試料が入ったビーカーまたはフローセルで校正する必
要があります。
pH は、1 つまたは 2 つの基準液、または試料で校正できます (1 点校正または 2 点校正)。校正では、
センサの読み取り値を調整して、基準液または試料の値に合わせます。
校正は、pH センサを既知の値を持つ基準液または試料内に入れ、既知の値をコントローラーに入力
することによって実施します。緩衝液の校正では、選択された緩衝液に該当する緩衝液表を確認し、
安定後に、プローブを自動的に校正します。
1. pH センサをビーカー内で校正するには、次の手順に従います。
a. 基準液または試料中にセンサを入れます。
b. センサの少なくとも半分が試料または基準液に浸漬していることを確認します
c. センサをかき回して、気泡を取り除きます。
d. センサと試料または基準液の温度が均一になるのを待ちます。これには最大 30 分かかりま
す。
100
日本語
校正のオフセットが許容範囲外になっています。詳細に関してはトラブルシ
を入力します。校正オプションの変更
ページの 103 を参
(図
2)。

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