Hach pHD Manuel D'utilisation page 101

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図 2 基準液または試料中のセンサ
2. pH センサをフローセル内で校正するには、pH センサをフローセルに取り付けて、試料または基
準液を流します。
3. [MENU (メニュー)] キーを押して、[Sensor Setup (センサ設定)]、[Calibrate (校正)]、[pH] を選択
します。
4. 次のいずれかの校正の種類を選択します。
オプション
2 POINT BUFFER
(2 点緩衝液)
1 POINT BUFFER
(1 点緩衝液)
2 POINT
SAMPLE (2 点試
料)
1 POINT
SAMPLE (1 点試
料)
5. コントローラーのセキュリティメニューでパスコードが有効になっている場合は、パスコードを
入力します。
6. 校正時の出力信号のオプションを選択します。
オプション
出力アクティブ
HOLD (ホールド)
TRANSFER (転送) 校正時に、プリセットされている出力値が送信されます。プリセット値の変更方法につ
7. 最初の基準液または試料にセンサが入っている状態で、[ENTER (入力)] を押します。
測定した pH と温度値が表示されます。
8. 値が安定したら、[ENTER (入力)] を押します。
9. 試料を使用している場合は、二次検証装置で pH 値を測定します。矢印キーを使用して測定値を
入力して、[ENTER (入力)] を押します。
注 : [Cal Options ( 校正オプション )] メニューに表示されていない pH 緩衝液を使用する場合は、緩衝液のボトル
を参照して、緩衝液の温度に対応する pH 値を確認してください。
1
[Calibration Options (校正オプション)] メニューの [Auto Stab (自動安定化)] のオプションが
[Yes (はい)]
に設定されている場合は、自動的に次の手順が画面に表示されます。校正オプショ
ページの 103 を参照してください。
ンの変更
説明
校正に 2 つの緩衝液を使用します (例: pH 7 と pH 4 (推奨方法))。緩衝液は、 [Cal Options
(校正オプション)] メニューに指定した緩衝液のセットに含まれているものでなければな
(校正オプションの変更
りません
校正に 1 つの緩衝液を使用します (例: pH 7)。緩衝液は、[Cal Options (校正オプション)]
メニューに指定した緩衝液のセットに含まれているものでなければなりません
ページの 103 を参照)。
プションの変更
校正に既知の pH 値の 2 つの試料を使用します。試料の pH 値は、 別の装置で確認してく
ださい。
校正に既知の pH 値の 1 つの試料を使用します。試料の pH 値は、 別の装置で確認してく
ださい。
説明
校正手順時に、装置は現在の測定出力値を送信します。
校正手順時に、センサの出力値が現在の測定値に保持されます。
いては、変換器の取扱説明書を参照してください。
ページの 103 を参照)。
1
.
(校正オ
日本語 101

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