Hach pHD Manuel D'utilisation page 102

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  • FRANÇAIS, page 20
10. 2 点校正の場合は、次の手順に従います。
a. 基準液を使用している場合は、センサを最初の溶液から取り出して、精製水ですすぎます。
b. センサを次の基準液または試料に入れて、[ENTER (入力)] を押します。
測定した pH と温度値が表示されます。
c. 値が安定するのを待ちます。[ENTER (入力)]
d. 溶液が試料の場合は、二次検証装置で pH 値を測定します。矢印キーを使用して測定値を入力
して、[ENTER (入力)] を押します。
注 : [Cal Options ( 校正オプション )] メニューに表示されていない pH 緩衝液を使用する場合は、緩衝液のボ
トルを参照して、緩衝液の温度に対応する pH 値を確認してください。
11. 校正結果を確認します。
• Passed (合格) - センサの校正が完了し、試料を測定する準備が整いました。スロープ値または
オフセット値が表示されます。
• Failed (不合格) - 校正のスロープまたはオフセットが許容範囲外になっています。新しい基準
液または試料を使用して再度校正を行ってください。詳細に関してはトラブルシューティング
ページの 104 を参照してください。
12. 校正に合格した場合は、[ENTER (入力)] を押して続行します。
13. [Calibration Options (校正オプション)] メニューのオペレータ ID のオプションが [Yes (はい)] に
設定されている場合は、オペレータ ID
照してください。
14. [New Sensor (新品センサ)] 画面で、センサが新品であるかどうかを選択します。
オプション 説明
YES
センサは、 以前にこの装置で校正されていません。センサの動作日数と以前の校正の曲線がリセ
ットされます。
NO
センサは、以前にこの装置で校正されています。
15. センサを校正手順に戻して、[ENTER (入力)] を押します。
出力信号がアクティブな状態を返し、測定した試料値が測定画面に表示されます。
注 : 出力モードをホールドまたは転送に設定した場合は、 出力がアクティブな状態に戻ったときに遅延時間を選
択します。
デフォルトの校正値へのリセット
不良な校正を削除するには、[Calibrate (校正)] メニューを使用して、ユーザー校正設定をデフォルト
の校正設定で置き換えます。その後、必要に応じてセンサを再校正します。
1. [MENU (メニュー)] キーを押して、[Sensor Setup (センサ設定)]、[Calibrate (校正)] を選択し、セ
ンサを選択して、[Reset Defaults (デフォルト)] を選択します。
2. 変換器のセキュリティ・メニューでパスコードが有効になっている場合は、パスコードを入力し
ます。
3. [Yes (はい)] を選択して、[Enter (入力)] を押します。
102
日本語
1
を押します。
を入力します。校正オプションの変更
ページの 103 を参

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