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SICK WT34 Mode D'emploi page 103

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7
コミッショニング
7.1
光軸調整
8009202.1PGB/2024-11-18 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
テスト入力
テスト入力: センサ WT34-B / -V にはテスト入力 (配線図
WT34-Vxxx", ページ 100 および参照 表
おり、これを使用して投光器をオフにして、センサが正しく機能しているかどうか
を点検することができます。LED 表示灯付きのメスケーブルコネクタを使用する
場合は、TE が適切に割り当てられていることに注意してください。
対象物が検出された場合、テスト入力を起動します (配線図
WT34-Vxxx", ページ 100 および参照 表
るか、または対象物が検出されないというシミュレーションが行われます。機能を
点検するためには次の表を使用します。スイッチング出力が以下の表に従った動
作を示さない場合は、使用条件を確認してください。エラー診断の項目を参照。
表 7: テスト
光軸調整
WT34-Xx4x、Xx5x: センサを対象物に合わせて光軸調整します。赤色の投光軸が対
象物の中央に照射されるように位置決めします。センサの光開口 (フロントカバ
ー) が全く遮らぎられることがないよう注意してください
照]。
WT34-Xx1x、 Xx2x: センサを対象物に合わせて光軸調整します。赤外線 (不可視) が
対象物の中央に照射されるように位置決めします。光軸調整が正しいかどうかは、
LED
表示灯によってのみ確認できます。これについては、図 4 と図 5
ンサの光開口 (フロントカバー) が全く遮らぎられることがないよう注意してくだ
さい。
[参照 "WT34-Bxxx,
7] の「TE」または「Test」 ) が搭載されて
[参照 "WT34-Bxxx,
7]、PNP: TE → M)。投光 LED がオフにな
テスト
+ (L+)
Test
– (M)
+ (L+)
Test
– (M)
[図 4 および図 5
取 扱 説 明 書 | WT34
取扱説明書
ja
を参
を参照。セ
103

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