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Husqvarna 225i Manuel D'utilisation page 381

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目立て角度。
(図 127)
切削角度。
(図 128)
ヤスリの位置。
(図 129)
丸ヤスリの直径。
(図 130)
ソーチェンの目立てを正しく行うには、適切な装置を使
用する必要があります。Husqvarna 推奨の目立てゲー
ジを使用してください。最高の切削性能を得ることがで
き、キックバックの危険も最小限に抑えられます。
警告:
目立て手順に従わないと、キック
バックの力が大きくなります。
注記:
ソーチェンの目立ての詳細については、
セサリー 385 ページ を参照してください。
刃の目立て方法
1. 丸ヤスリと目立てゲージを使用して刃を目立てしま
す。 (図 131)
注記:
Husqvarna が推奨するヤスリとゲージにつ
アクセサリー 385 ページ を参照してくださ
いては、
い。
2. 目立てゲージを刃に正しく当てます。目立てゲージ
に付属している説明書を参照してください。
3. ヤスリを刃の内側から外側に動かします。引くとき
は力を抜いてください。 (図 132)
4. すべての刃の片側にヤスリをかけます。
5. 本製品をひっくり返して、反対側の刃にヤスリをか
けます。
6. すべての刃が同じ長さであることを確認してくださ
い。
デプスゲージ設定の調整方法に関する一般情
刃(A)の目立てを行うと、デプスゲージ設定(C)が低
くなります。切断性能を最良の状態に保つには、推奨さ
れるデプスゲージ設定に達するまで、デプスゲージ(B)
に合わせてヤスリをかける必要があります。お使いのソ
ーチェンに適した正しいデプスゲージ設定について詳し
くは、 「
アクセサリー 385 ページ 」を参照してくださ
い。
(図 133)
警告:
デプスゲージの設定が高すぎると、
キックバック発生の危険性が高まります。
1860 - 007 - 09.01.2024
デプスゲージの設定を調整するには
デプスゲージ設定の調整、 または刃の目立てを行う前に、
刃の目立て方法 381 ページ で手順を参照してください。
デプスゲージ設定の調整は、刃の目立てを 3 回行うごと
に 1 回の割合で行うことを推奨します。
デプスゲージの設定を正しく行い、デプスゲージの角度
を調整するために、デプスゲージツールの使用を推奨し
ます。
(図 134)
1. 平ヤスリとデプスゲージツールを使用して、デプス
ゲージ設定を調整します。必ず Husqvarna 推奨のデ
プスゲージツールを使用して、デプスゲージの設定
を正しく行い、デプスゲージの角度を調整してくだ
さい。
2. デプスゲージツールをソーチェンに置きます。
注記:
デプスゲージツールの使用方法について
は、ツールのパッケージを参照してください。
アク
3. 平ヤスリで、デプスゲージツールから突き出たデプ
スゲージ部分にヤスリをかけます。 (図 135)
ソーチェンの張りの調整方法
警告:
ガイドバーから外れることがあり、重傷また
は死亡事故の原因となるおそれがあります。
ソーチェンは、使用するにつれ長くなってきます。ソー
チェンは定期的に調整してください。チェンオイルを充
填するたびにソーチェンの張り具合を点検してくださ
い。
注記:
真新しいソーチェンは、慣らし運転が必要で
す。慣らし運転期間中は、 頻繁に点検を行ってください。
ソーチェンの張りの調整(バーノブ使用)
1. ノブを引き出します。 (図 136)
2. ノブを反時計方向に回してドライブスプロケットカ
バーを緩めます。 (図 137)
3. チェンテンショナホイールを回して、ソーチェンの
張りを調整します。ソーチェンはガイドバーに適切
に張る必要があります。 (図 138)
注記:
張りを強くするにはホイールを下(+)に
回し、張りを弱めるには上(-)に回します。
4. ソーチェンを手で自由に回せること、ガイドバーの
下側にたるみがないことを確認してください。 (図
139)
5. ノブを時計方向に回して、バーノブを締めます。 (図
140)
6. ノブを閉じて張りをロックします。 (図 141)
ソーチェンに適切な張りがないと
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