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MAC Audio MPExclusive 2.0 XL Mode D'emploi page 46

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4.3 スピーカーの接続
通常の運転モード (つまり各アンプチャンネル毎にスピーカー一つを接続する場合) はチャンネル当りの最低端子
抵抗は2 Ohm です。
ブリッジモード (各々二つのアンプ出力をジョイントする場合) では最低端子抵抗は倍の4 Ohmになります。
トリプルモードにおいてはインピーダンスはチャンネル当り 2 Ohmを下回ってはなりません。
スピーカーのマイナス端子は絶対に自動車のシャッシーに接続しないでください。
+12 V 供給電圧とスピーカー出力とは絶対に接続しないでください。 アンプファイナルステージが破壊されます。
アンプをより低い端子抵抗で使用したり、 上記のような誤った運転を行った場合は、 アンプとスピーカーの両方に損
害が発生することがあります。 その場合は保証は利きません。
5. 操作スイッチ系と入出力端子
5.1
入力感度の調整
入力感度はカーラジオやカセッ トデッキに合わせて調整することができます。 お客様のラジオのボリューム調整を中間
位置に合わせておいて、 入力レベル調整ダイヤル (3) で中間の平均的音量になるように調整してください。 この調整で
通常は、 最適なSN比におけるパワーリザーブが確保されます。
注意: 大音量のテストシグナルはスピーカーの損傷をさけるために短時間、 再生するだけしてください。
5.2 クロスオーバー周波数調整機能付ローパスフ ィルター
アンプをサブウーファーアンプとして使用する場合は、 スイッチ (7) を„LPF"位置にセッ トしてください。 調整ダイヤル (6)
で希望のクロスオーバー周波数に設定します。 これでウーファーの音質特徴に適合させることができます。 フィルターの
ハイエッジなしゅん度 が中および高周波数レンジの正確な減衰を確保します。
5.3 クロスオーバー周波数調整機能付ハイパスフ ィルター
サテライトスピーカー (中音/高音スピーカー) 用アンプとして使用する場合は、 スイッチ (7) を „HPF"位置にセッ トして
ください。 調整ダイヤル (5)で希望のクロスオーバー周波数に設定します。 これによりセッ トしたクロスオーバー周波数
以上の周波数だけが増幅されるようになり、 小型のサテライトスピーカーや低周波数で起きやすい、 スピーカー膜の過
大振動による歪みを、 バスレベルを下げずに、 効果的に抑制することができます。
5.4 バスブースト
バスブースト機能 (4) でバス周波数低レンジを上げたり、 補正したりすることができます。
5.5 追加アンプ接続用出力
LINE INPUT の両接続端子L およびR (2) の入力信号は、 直接、 出力端子 LINE OUT (1) L および R に転送されます。 LINE
OUT端子は追加のアンプを別途のTコネクタープラグやケーブルなしで接続することを可能にします。
図 1 電源およびリモートスイッチオン用接続
(1)
アース用 GND 端子 バッテリーのマイナス極側に接続する子
(2)
リモートコントロール用REM 端子
(3)
+12 V バッテリー電圧用接続端
(4)
バッテリー
(5)
ケーブルヒューズ
(6)
お客様所有の自動車ラジオの自動アンテナ接続端子へ
お客様のラジオに自動アンテナ接続端子がないときは、 このケーブルは車のイグニッションロックのプラス極 (+)
と繋げてください。 この場合はオンオフスイッチを組み入れてください。 アンプを使わないときはこのスイッチを
切り忘れないようにしてください。
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https://manual-hub.com/

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