4. 水中での撮影方法
ストラップの使い方
付属のハンドストラップに手首を通しストップボタンで長さを調整しま
す。
撮影しましょう
液晶モニタで撮影画面を確認します
液晶モニタを使用して撮影画面を確認します。
シャッターレバーを静かに押します
シャッターレバーを押す際は、両手でプロテクターをしっかり支え、カ
メラぶれが起きないように注意しながら静かにレバーを操作します。
フラッシュ撮影時のご注意
マクロ撮影時はワイド側でフラッシュ光がけられたり光量むらが発生す
ることがあります。
フラッシュ撮影可能範囲
(陸上、プロテクターなし)
水中撮影では、水による光の減衰の影響や撮影時の条件(水中での透明
度や浮遊物の有無など)でフラッシュ光到達距離が極端に短くなる場合
があります。
撮影後は液晶モニタで再生して確認してください。
広角(W側)
望遠(T側)
JP
約3.8m
約2.0m
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