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9. 本品が正常に機能しない場合に
は、 お近くのサービスセンターにお
問い合わせ下さい。 如何なる場合
にも本品の分解や改造を行わな
いで下さい。 ( サムスン社は未許
可の改造や修理ミスに起因する問
題に対して責任を負いません。 )
10. お手入れの際、 製品のパーツに直
接水を噴霧しないで下さい。 火災
や感電の原因になります。
注意
1. 製品に物を落としたり、強い衝
撃を与えたりしないでください。
過度の振動や磁器妨害のある場
所に近づけないで下さい。
2. 一度取り付けた製品を移動する
場合には、電源がオフになって
いるのを確認してから移動ある
いは設置し直してください。
3. 稲妻がある場合には電源プラグ
をコンセントから抜いて下さい。
この作業を怠ると製品の発火や
損傷の原因になります。
4. 直射日光や放熱源に近づけない
で下さい。 火災の原因になりま
す。
5. 通気性のいい場所に設置して下
さい。
6. CCD イメージセンサに損傷を与
える可能性があるので太陽のよ
うな極度に明るい物体にカメラ
を直接向けないようにして下さ
い。
7. 機材に液体をこぼしたりかけた
りせず、また瓶のように液体が
入った物体を機材の上に載せた
りしないでください。
8. メインプラグは切断装置として
使用され、いつでも利用可能に
なります。
FCC 声明
本機はFCC 規則第15 章に適合してい
ます。 操作は以下の2 つの条件を前提
とします。
1) 本装置が有害な電波妨害を引き起
こさないこと。
2) この装置は不適切な操作に起因す
る電波妨害を含む如何なる電波妨
害も受け入れなければならない。
注意
本機は、FCC 規則第 15 章に定められ
たクラス A デジタル装置に関する規制
要件に基づいて所定の試験が実施さ
れ、これに適合するものと認定されて
います。これらの規制要件は機器が商
用環境で使用される際に有害な電波
妨害に対する適切な保護を提案するた
めに考案されました。本機は電磁波を
発生し、外部に放射するこ とがありま
す。取扱説明書に従って設置、使用し
ないと無線通信の有害な電波妨害を
引き起こすおそれがあります。住宅地
域における本機の使用は有害な電波
妨害を引き起こすこ とがあり、その場
合ユーザーは自己負担で電波妨害の
問題を解決しなければなりません。