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Drive SmartDose CTOX-MNO2 Manuel D'instructions page 68

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ステップ 4: 酸素圧力ゲージをチェックし、 酸素シリンダー圧力が操作範囲内にあることを確認します。
ステップ 5: 数字のLED (1~5) が全て点灯するまで、 オン/ 調節ボタンを押してSmartDose を起動します。 SmartDose は、 3回パルス放
射すると準備完了です。
注記 : 現在の設定をチェックするには、 SmartDose オン/ 調節ボタンを押して離して ください。 情報信号ライ ト
を規定の設定に合わせます (1~5) 。 CF ( 連続フロー) / SmartDose スイッチがイメージのように押し込まれてい
て、 SmartDose 保存機が SmartDose モード (図B参照) になっているのを確認します。
ステップ 6: カニューラが適切に SmartDose 保存機に取り付けられているかどうかを確認して ください。
ステップ 7: 鼻腔プロングを上向きにしてカニューラを正し く鼻に挿入します。 カニューラチューブを耳に巻きつ
け、 体の正面に位置させます (図Fを参照) 。
保存機はここで酸素供給を始めます。 パルスごとに供給される酸素の量が、 設定で決められます。 装置が酸素パ
ルスを供給するたびに、 音が聞こえる場合があります。 酸素パルスが供給される呼吸サイクルの正確な時間によ
り、 適切な飽和状態が達せられます。
注意 : 装置一式への損傷が起こらないように、 そして清潔さを保つために、 SmartDose はキャリーバッグに入れておい
て ください。 シリンダーの大きさや形状によ って幾種類かのバッグがあります。 バッグについてのより詳細な情報につい
ては在宅医療提供者名にお問い合わせください。
注記 : SmartDose が連続フローモードの場合でも、 2 LPMの酸素が供給されます。 保存機の電源が切られ、 CFスイッチ
が押し込まれていて酸素フローが完全にオフになっている必要があります。
ステップ 8: システムの使用が終わったら、 酸素供給シリンダーバルブを締め、 鼻カニューラを通して、 酸素がそれ以上
検出されず、 ゲージが 「空」 または 「ゼロ (0) 」 を示すまで呼吸を続けます。
ステップ 9: 鼻腔カニューラを取り外して ください。
注記 : SmartDose の使用を終えたら、 カニューラチューブを取り外して ください。 非活性状態が5分続いた後、 装置の電源は
自動でオフになります。 装置が瞬時に3回、 30秒間、 バルブの開閉を行ってから電源がオフになってシャ ッ トダウンされる旨
がアラートされます。 鼻呼吸している場合、 装置は呼吸を確認しておらず、 シャ ッ トダウンする旨がアラートされます。 使用し
ない時はシリンダーバルブを閉じます。
ステップ 10: 使用しない間は、 清潔で乾燥した場所に保管して ください。
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図E

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