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Drive SmartDose CTOX-MNO2 Manuel D'instructions page 67

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漏れ点検
注意 : 漏れ点検を使用前に行って ください。
ステップ 1: バルブを時計回りに回して酸素シリンダーのバルブを閉じます。
ステップ 2: 鼻腔カニューラを使って数回息を吸い、 保存機の圧抜きをして ください。
ゲージ表示がゼロまで落ちます。
ステップ 3: 全てのチューブ接続点がしっかり締ま っているか確認して ください。 必要であれば接続点を手で締めて ください。
注意 : 工具を使わないでください。
ステップ 4: 装置が 「SmartDose」 の位置に設定されているのを確認します (CFノブが押し込まれている) 。
ステップ 5: ゲージの表示針が動かなくなるまで、 バルブを反時計回りに回りし、 酸素シリンダーのバルブをゆっ く りと開けます。
ステップ 6: バルブを時計回りに回して酸素シリンダーのバルブを再び閉じます。
ステップ 7: ゲージ指示器の針を約1分間観察します。
• もしも指示針が同じ位置にとどま っていれば漏れはなく、 機器は使用できます。
• しかし、 もし指示器が継続的に圧力の減少を示していれば、 系統に漏れがあります。 この場合は、 在宅医療提供者に
連絡して ください。
操作説明 :
ステップ 1: SmartDose CFのノブが 「SmartDose」 位置 (CFノブが押し込まれている) に設定されているのを確認してから酸素ソースバ
ルブを開いて ください。
ステップ 2: ゲージの表示針が動かなくなるまで、 バルブを反時計回りに回りし、 酸素シリンダーのバルブをゆっ く りと開けます。
警告 : 火災の危険
急速な酸素の再加圧と火災の危険性を減らすには、 シリンダーバルブをゆっ く りと完全に開いて ください。 すると圧力ゲ
ージがゆっ く りと動きシリンダー圧力が示されます。
ステップ 3: 漏れがあれば (上記の 「漏れ点検」 のセクション参照) 、 酸素シリンダーバルブを閉め、 シールワッシャーを点検し、 再セ
ッ トして ください。 漏れが直らない場合、 装置を使用しないでください。 在宅医療提供者に連絡し、 修理または交換して
ください。
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