Optoma Pico PK101 Mode D'emploi page 16

Table des Matières

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目の安全に関する警告
1. 換気孔を塞がないでください。 プロジェクタを加熱か
ら守り、 正しく安全にお使いいただくために、 スムー
ズな排気を確保できる位置にプロジェクタを配置さ
れることをお勧めします。 例えば、 プロジェクタを小さ
なコーヒーテーブルやソファ、 ベッ ドなどに置かない
ようにしてください。 また、 プロジェクタを本棚やキャ
ビネッ トなど風通しの悪い場所に置いてはいけませ
ん。
2. このプロジェクターを水気や湿気のあるところで使用
しないでください。 感電の恐れがあるため、 プロジェ
クターを雨や湿気にさらさないでください。
3. ラジエータ、 ヒーター、 ストーブやアンプなど熱を放
出する装置近くにプロジェクタを設置してはいけませ
ん。
4. 直射日光の下でプロジェクタを使用しないでください。
5. 強い磁場を発生する電気製品の近く で使用しないで
ください。
6. 大量のゴミや埃の影響を受ける場所でプロジェクタを
使用しないでください。
7. 掃除の前に電源を切ってください。
8. バッテリーを取り外す前に電源を切ってください。
9. 製品を長時間使用しない場合はバッテリーを取り出
してください。
10. 室温が 5 - 35℃ であることを確認してください。
11. 相対湿度は 5 - 35℃、 80% (最大)、 非結露です。
12. 60℃ (140℉) 以上の環境でバッテリーを露出しない
でください。
13. 新しいバッテリーやしばらく使用しなかったバッテリー
は、 すぐに充電が減ります。 初めて使う前にフル充電し
てください。
14. バッテリーを口に入れないでください。
15. バッテリーが他の金属物に触れないようにしてくださ
い。
16. 製品を落としたり、 投げたり、 曲げたり しないでくださ
い。
17. 火の中に入れると、 爆発する恐れがあります。
18. 乾いた布で拭いてください。
19. 製造元の指定する付属品/アクセサリのみを使用してく
ださい。
20. 物理的に破損または不正使用された本体は使用して
はいけません物理的な破損/不正使用とは、 たとえば
次のような状態を指します。
▀■
本体を落下させた。
▀■
充電器またはプラグが破損しています。
▀■
本体に液体がかかった。
▀■
本体が雨、 または高湿度に晒された。
▀■
本体内部に物体が入り込んだ、 または部品の緩
みにより内部で音がする。
自分でサービスを行ってはいけません。 カバーを開
けたり取り外したりすると、 危険な電圧やその他の危
険にさらされます。 装置を修理に送る前に、 お近くの販
売店またはサービス センターにご連絡ください。
21. プロジェクタ内部に液体や小さな部品など異物が入
り込まないようご注意下さい。 これらは電圧部分に接
触して部品をショートさせる恐れがあり、 火災、 感電
の危険があります。
22. 安全に関係するマーキングについては、 プロジェクタ
ーの筐体をご覧ください。
23. 装置の修理はかならず適切なサービス資格者が行
います。
24. プロジェクタの使用中、 長時間プロジェクタに触れない
でください。
日本語
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
5- 35°C
11.
5 - 35°C, 80%(
12. +60°C (+140°F)'
13.
14.
15.
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17.
18.
19.
20.
▀■
▀■
▀■
▀■
▀■
21.
22.
23.
24.
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