Mettler Toledo InPro 4501 Instructions D'utilisation page 30

L'électrode combinée de ph
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ja
30
4.
設置と使用準備
1.
開 梱時と設置前に、 ガラス膜、 シャフト、 コネクタに機
械的損傷がないかどうか電極を目視チェックします。 故
障や不良がある場合は、 すぐにメトラー・ トレドの認定
ディーラーにご報告ください。
2.
加 水キャップをはずして、 蒸留水または脱イオン化水で
電極をゆすいでください。 必ず柔らかいティッシュを使
用して、 電極を軽くたたいて乾かします。 ガラス膜をこす
らないでください。 こすると電極の反応時間の遅れにつ
ながります。
3.
電 極のガラス膜が乾燥している場合は、 使用する前に
3 mol KCl
4.
必 ず溶解グラウンド (青いケーブル) を変換器に接続し
てください。
5. P TFE
テー プを使用して
6.
で きれば保護スリー ブ (発注番号
してください。
5.
配線
InPro 4501  VP
ブルを電極に接続するには、 取り付けてコネクタが (溝
に) はまるまでそっと回します。 しっかり接続できるま
で、 ケーブルキャップナットを電極にねじ込みます。 プラ
グアセンブリは手で締めるだけにしてください。 工具は
使用しないでください。 個々のケーブルリードの
ンへの割当ての正確な詳細は、 ケーブルに同梱の使 用
説明書 「
transmitter
を参照してください。
InPro  4501
ターミネーション処理には
• pH
複合電極用の
キ裸リード線
• RTD
および溶解グラウンド用の
キ裸リード線。
正しい配線については、 変換器の取扱い説明書を参照し
てください。
:
注意
溶解グラウンドリードは、 変換器の絶縁端子に接
続するように設計されています。 外部グラウンド
シールドとしては使用しないでください。 変換器に
センサ診断がない場合は、 このリード線はターミ
ネーションさせないでください
カラー
/
透明
グレー
/
6.
校正と測定
InPro 4501  VP
の前に、 加水キャップを
ます。 その後、 それぞれ
溶液に電極を連続で浸し、 変換器をこれらのバッファ値
pH 4.01
説明書の指示に従ってください。 校正は、 必要に応じて繰
り返してください。
© 02 / 16 Mettler-Toledo GmbH
Printed in Switzerland
溶液で数時間調整する必要があります。
には
Preparation of the cable for connection to the
( 変換器への接続のためのケー ブルの準備) 」
固定ケーブル。
RTD
BNC
機能
Glass
Coax
RTD
溶解グラウンド
RTD
RTD
ケー ブルシールド
電極には
pH 7.00
InPro 4501 pH Combination Electrode
NPT
スレッ ドをシールします。
VarioPin
コネクタがあります。 ケー
InPro 4501
2
つの方法があります。
および溶解グラウンド用すずメッ
コネクタ。
シールド
/
参照
検出 (温度センサ、
リター ン (温度センサ、
入力 (温度センサ、
2
点校正が必要になります。 校正
pH
電極から取り外す必要があり
pH
値が分かっている
など) に校正します。 変換器の取扱
InPro 4501 pH Combination Electrode
52 401 808
を固定ケーブルの
pH
複合電極用すずメッ
3
線式接続)
2
線式接続)
2
線式接続)
2
つのバッ ファ
) を使用
VP
52 002 390

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