重量(EPTA プロシー
ジャ 01 に準拠)
1 回 当 た り の 打 撃
力(EPTA プロシー
ジャ 05 に準拠)
Ø ハンマードリルビット
Ø 木工用ドリルビット
Ø 鉄工用ドリルビット
4.1 騒音および振動値について(EN 60745 準拠)
本説明書に記載されているサウンドプレッシャー値および振動値は、規格に準拠した測定方法に基づいて測
定したものです。電動工具を比較するのにご使用いただけます。曝露値の暫定的な予測にも適しています。
記載されているデータは、電動工具の主要な使用方法に対する値です。電動工具を他の用途で使用したり、
異なる先端工具を取り付けて使用したり、手入れや保守が十分でないまま使用した場合には、データが異
なることがあります。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著しく高くなる可能性があります。
曝露値を正確に予測するためには、本体のスイッチをオフにしている時間や、本体が作動していても実際に
は使用していない時間も考慮しなければなりません。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著し
く低くなる可能性があります。作業者を騒音および/または振動による影響から保護するために、他にも
安全対策を立ててください(例:電動工具およびの先端工具の手入れや保守、手を冷やさないようにする、
作業手順の計画を立てる) 。
騒音排出値
サウンドパワーレベル (L
サウンドパワーレベルの不確実性 (K
排出サウンドプレッシャーレベル (L
サウンドプレッシャーレベルの不確実性
(K
)
pA
合計振動値
コンクリートへの打撃穿孔 (a
ハツリ作業 (a
)
h, Cheq
不確実性 (K)
5 ご使用方法
5.1 サイドハンドルを取り付ける
注意
負傷の危険 コンビハンマードリルのコントロールの喪失。
▶ サイドハンドルが正しく取り付けられ、しっかりと固定されていることを確認してください。
クランピングバンドが本体の専用の溝にはまっていることを確認してください。
▶ サイドハンドルを取り付けます。
5.2 先端工具を装着/取り外す
注意事項
適切でないグリスを使用すると、本体の損傷の原因となることがあります。必ずHilti の純正グリスを
使用してください。
先端工具の使用に先立ち、その都度損傷および不均等な摩耗のないことを点検し、必要に応じて先端
工具を交換してください。
▶ 先端工具を装着/取り外します。
Printed: 10.11.2017 | Doc-Nr: PUB / 5150798 / 000 / 05
TE 70AVR
8.3 kg
11.5 J
12 mm ... 45 mm
10 mm ... 32 mm
0 mm ... 20 mm
TE 70AVR
)
113 dB(A)
WA
)
3 dB(A)
WA
)
102 dB(A)
pA
3 dB(A)
TE 70AVR
)
10 m/s²
h, HD
9 m/s²
1.5 m/s²
3
4
TE 70-ATC/AVR
9.5 kg
11.5 J
12 mm ... 45 mm
10 mm ... 32 mm
0 mm ... 20 mm
TE 70-ATC/AVR
113 dB(A)
3 dB(A)
102 dB(A)
3 dB(A)
TE 70-ATC/AVR
10 m/s²
9 m/s²
1.5 m/s²
TE 80-ATC/AVR
9.7 kg
11.5 J
12 mm ... 45 mm
10 mm ... 32 mm
0 mm ... 20 mm
TE 80-ATC/AVR
113 dB(A)
3 dB(A)
102 dB(A)
3 dB(A)
TE 80-ATC/AVR
7.5 m/s²
7 m/s²
1.5 m/s²
日本語
141