プター (110—230 V~/50—60 Hz)
a 可動性を調整するための合成樹脂
ネジ
使用開始
1. ルーペランプのテーブルクランプ
i をテーブルプレートにねじで固
定します。フレックス三脚 r を、
テーブルクランプiの上部穴 y に
挿入します。
2. または、クランプ i を垂直面に固
定し、十分な安定性を確保します
(2ページの図
r を、クランプ i の側部穴 u に挿
入します。
3. プラスチック製ねじ t で、各穴の
動きの滑らかさを調整します。調
整ネジのネジ山が壊れる危険があ
りますから、ネジを固くしめすぎ
ないでください。テーブルクラン
プがフレックスアームから落ちな
いように、フレックスアームとテ
ーブルクランプを安全につなぐに
はこのネジは適していません。
4. アダプター o を正しく配線されて
いるコンセントに差し込みます。
電源に差し込む前に、ご使用する
国に適した同梱の電源アダプター
o ( EU、英国、 USA)を取り付けて
ください。
5. 照明はグリップのところにあるI/
Oスイッチ e を使いオン にしま
す。LED照明周辺に多少熱が発生し
ますが、問題はありません。
6. 小さな切り換えスイッチ q で照明
の強度を選択します - リング照明
を一番明るくする (2ページ目の図
参照) あるいは 後ろのリンブ部
分のみで照明 ( ).部分照明は表面
構造の識別に優れています。
7. 拡大鏡照明はフレックスアーム r
を使い 好みの高さに調整します。
拡大鏡のヘッドは正しくアームの
軸に捻じり入れることができま
す。さらにリング照明の付いたレ
)。フレックス三脚
ンズ w をアームの軸に対し90度回
転することができます。 (2ページ
目の図
を参照)可動性の調節は合
成樹脂の調節ネジ a を使い行いま
す。.調整ネジのネジ山が壊れる可
能性があるため、ネジは締めすぎ
ないでください。
8. グリップの所にあるI/Oスイッチを
使いスイッチ e をオフにします。
9. 電源から外す場合、アダプター o
をコンセントから外します。
手入れの手引き
クリーニングの前に、アダプタ
ーをコンセントから抜いてくだ
さい!
本体とスタンドを湿らせた布でふい
てください。レンズ w は柔らかい、
毛羽立ちのない布(メガネふき用の
布など)でふいてください。汚れ
がひどい場合(指紋がついた場合な
ど)には、レンズ w を湿った布で注
意深くふいてください。
柔軟剤を含んだ洗剤液や、アルコー
ル溶剤、研磨剤などの洗剤液は使用
しないでください!使用するとレン
ズ w が壊れる可能性があります。
技術データ
製品番号
取付アームの
長さ
レンズ直径
強度
一次電圧
二次電圧
消費電力
X 明度:リング照明:約 6000 lx 、
150 mmで
部分照明: 約. 3000 lx 、 150 mmで
X LED - カテゴリー1 EN 60825-1:2002
X フレックスアームの最低屈折半
- 33 -
2781
27815
350 mm 565 mm
80 mm
6 ディオプトリー
110 V — 230 V
24 V
約 5 W