Sigma EF-610 DG SUPER NA-iTTL Mode D'emploi page 5

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電池の入れ方
① 電源スイッチが OFF になっているのを確認して、電池室カバーを矢印の方向にスライドしてから、
上へ持ち上げて開きます。
② 単三形電池 4 本を電池室カバー内面の表示に従い、
電池の+-の向きを間違えないように入れます。
③ 電池室カバーを戻して閉じます。
④ 電源スイッチを ON にすると充電が開始され、発光可
能な状態まで充電されるとレディライトが点灯します。
⑤ TEST ボタンを押して、発光するか確認します。
オートパワーオフ機構について
このフラッシュにはオートパワーオフ機構がついています。電源スイッチが ON の状態で、約 80 秒間フラ
ッシュの操作がないと、電池の消耗を防ぐため自動的に電源が OFF になります。TEST ボタンを押すか、
カメラ本体のシャッターボタンを半押しすると再度電源が ON になります。 ただし、 スレーブモードでは、
オートパワーオフ機構は働きません。
エラー表示について
電池が消耗したり、電気信号に異常が生じた場合、液晶パネルに"Er"の表示が出ることがあります。こ
のエラー表示が出た場合には、電源スイッチを一旦 OFF にしてから、再度 ON にしてください。それでも
表示が消えない場合には電池を点検してください。
発光部のセット
上下バウンスロック解除ボタンを押しながら、 発光部を正面方向に
セットします。
電源スイッチを ON にし、液晶パネルに
くは点滅表示された場合、 発光部は正しく正面方向にセットされ
ていませんのでご注意ください。
カメラへの取り付け方
電源スイッチが OFF になっているのを確認してから、カメラのホットシューに止まるまで差し込みま
す。シュー締付けリングを回し固定してください。
カメラへの着脱はフラッシュの下部を持って行い、取
付けシューやカメラのホットシューに無理な力が加わ
らないように注意してください。
フラッシュ内蔵のカメラでは、内蔵フラッシュがポッ
プアップした状態のときは、必ず収納してから取り付
けてください。
取り外す際には、 シュー締め付けリングを◄LOCK と反
対方向に最後まで回してからカメラから外してください。
照射角のセット
ZOOM ボタンを押すと
24mm → 28mm → 35mm → 50mm → 70mm → 85mm → 105mm →(自動)
6 ページ《表 A》で距離確認 ① が可能な組み合わせの場合、TTL モードにセットしておくと、使用
レンズの焦点距離に合った照射角に自動的にセットされます。
電源を ON にすると、 自動的に前回使用した照射角にセットされますので、 表示を確認してください。
マークが点灯、もし
の表示が出て、ボタンを押すごとに照射角が次のように切り換わります。
4

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