Dell UltraScan 1600HS Guide De L'utilisateur page 72

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  • FRANÇAIS, page 17
その他
症状
前面パネルのボタンで本機を調整
することができない
画像の位置がずれている、また
は、画像の大きさが正しくない
画像の両側が曲がっている
白線の端に赤や青の影が見える
画像がくっきりしていない
画像が上下にゆれる、波状に乱れ
画像がちらつく
画像が二重、三重になる
波模様や点状の (モアレ) が出る
画面に細い横線が出る
電源を入れた直後に 「ブーン」 とい
う音がする
白色が白く見えない
72
原因と対策
コントロールロックが 「オン」 になっている。オプション画面でコントロール
ロックを [オフ] にする (
AUTO SIZING AND CENTERING
68
画像の大きさ (
ページ) や位置 (
信号によっては、画像が画面いっぱいにまで広がらない場合があります。ビデオ
ボードによってはこのようになることがあります。
画歪調整画面を調整する (
66
画調整画面 (
ページ) でコンバージェンスを調整する。
コントラストや明るさを調整する (
オプション画面で消磁する (
のを近づけたり、向きを変えたりすると色むらが生じることがあります。消磁する
と、ブラウン管の金属フレームの磁界が中和され、色再現が均一になります。もう
一度消磁する必要があるときは
画像の端が赤または青みがかっているときは、画調整画面 (
ジェンスを調整する。
モアレキャンセルを 「オン」 すると、画像がぼやけることがあります。画調整画面
66
ページ) でモアレキャンセルの効果を取り除きます。
電磁場を発している可能性のあるものを取り除く。通常考えられるのは、扇風機、
蛍光灯、レーザープリンターなどです。
本機の近くに他のモニターを設置している場合は、距離を離して、干渉を防ぐ。
別のソケットや、違う回線の電源につないでみる。
本機を別の部屋にある、まったく違うコンピューターに接続してみる。
コンピューターの取扱説明書を参照して、リフレッシュレートを最適な画面になる
ように設定する。
ビデオケーブルやビデオスイッチボックスの使用をやめる。コードが長すぎること
や接続がゆるいことなどが原因です。
66
画調整画面 (
ページ) でモアレキャンセルを 「オン」 する。モアレは接続しているコ
ンピューターによっては、緩和することができます。
解像度、本機のドットピッチまたはいくつかの画像パターンのドットピッチ間の関
係によっては、特定の画面背景にモアレが出ることがあります。取り除くには、お
使いの機器のデスクトップパターンを変更してください。
縦縞構造のアパーチャーグリルを安定させるためのダンパーワイヤーの影です (
ページ) 。より多くの光が画面を通過してトリニトロン管に一層の色と明るさを増し
ます。
電源を入れたときに、自動デガウス (消磁) サイクルが動作している音です。本機を
消磁したときも同様な音がします。これは故障ではありません。
色温度調整画面で色温度を調整する (
• 5BNC
コネクターが正しく接続されていない。 (左から赤−緑−青−
につなぐ。)
67
ページ) 。
) ボタンを押す (
66
ページ) を調整する。
68
ページ) 。
64
ページ) 。
67
ページ) 。本機にスピーカーなどの磁気を発生するも
20
分以上間隔をあけてください。
66
ページ) 。
64
ページ) 。
66
ページ) でコンバー
61
HD
VD
の順

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