配線
感電死の危険。
電気の接続を行う際には、常に装置への電源を切り離してください。
DC 電源の装置に AC 電源を直接接続しないでください。
この装置を屋外または湿っている可能性がある場所で使用する場合は、 主電源との接続に漏電回路安全
装置 (GFCI/GFI) を使用する必要があります。
保護アース接地 (PE) 接続が必要です。
指定された耐環境保護等級の接続金具のみを使用してください。仕様セクションに記載されている要
件に従ってください。
感電および/または火災の危険。
装置は現地、地域、および国の規制に従って設置します。
外部接続された機器には、該当する国の安全標準評価が必要です。
電線管の敷設にはローカル切断が必要です。
電線管の敷設のためのローカル切断を明確にしてください。
コードで接続する装置の場合は、 コードを電源供給ソケットから簡単に外せるように取り付けてくださ
い。
カバーを開く
キーパッドおよび USB ポートを使用するには、カバーを開きます。
アクセスドアを開く
配線接続にアクセスするには、アクセスドアを開きます。図 5
図 5 アクセスドアを開く
1 高電圧防護壁 - 電源およびリレーの取り付け中にのみ取り外します。
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日本語
危 険
警 告
を参照してください。