メモリーした設定値を呼び出す
1
メモリ ー設定メニューから、 v / Vボタンで「呼出」 を選び、
ENTERボタ ンを押す。
以下のよう に保存内容の 1 ページ目が表示されます。
呼出
/ No . 01
[ ・・・・・・・・・・ ]
-
RGB / fH31 . 5 kHz / fV 59 . 9 Hz / POL [ N / N ] -
コントラスト
ブライトネス
色温度
水平サイズ
水平位置
垂直サイズ
垂直位置
アスペクト
ズーム
選択
情報確認
ENTER
2
v / Vボタ ンで設定を呼び出したいメモリ ーナンバー (01〜
20) を選び、 ENTERボタ ンを押す。
以下のよ う に保存内容の 2 ページ目が表示されます。
呼出
/ No . 01
[ ・・・・・・・・・・ ]
-
RGB / fH31 . 5 kHz / fV 59 . 9 Hz / POL [ N / N ] -
色の濃さ
色あい
自動輝度調整
シャープネス
水平リニアリティー
垂直リニアリティー
ドット位相
水平ドット数
選択
決定
ENTER
現在入力されている信号と保存されている信号の種類が異な
る場合は、 信号の種類およびカラー方式または水平/垂直周
波数が赤色で表示され、調整値を呼び出すことはできませ
ん。 一致している場合は水色で表示され、 この場合にのみ呼
び出すこ とができます。
3
ENTERボタ ンを押す。
「呼出終了」 という メ ッセージが約5秒間点滅表示され、 画像
が保存されていた調整値に設定されます。
ご注意
設定値の呼出しに失敗する と、 「呼出エラー」 という メ ッセージが
表示されます。 も う1 度呼び出してく ださい。
:
80
:
00
:
高
:
00
:
00
:
00
:
00
:
4×3
:
×1
終了
MENU
:
00
:
00
:
オン
:
中
:
00
:
00
:
50
:
8 00
終了
MENU
メモリーを使う/メニュー表示の言語を選ぶ
メニュー表示の言語を選ぶ
メニュー表示に使う 言語を、 英語、 ドイ ツ語、 フ ラ ンス語、 イ タ リ ア語、
スペイ ン語、日本語の6つの言語の中から選ぶこ とができ ます。
1
MENUボタ ンを押す。
メ イ ンメニューが表示されます。
メイン メニュー
入力選択
画質調整
信号調整
初期設定
メモリー設定
リモート設定
内部状態
選択
決定
ENTER
2
v / Vボタ ンで「初期設定」 を選び、 ENTERボタ ンを押す。
初期設定(1 / 2) メニューが表示されます。
初期設定( 1 / 2 )
画面表示
ワイド V G A
クローズドキャプション
カラーシステム
コンポーネントレベル
サイズ調整位置
パワーコントロール
スクリーンセーバー
選択
決定
ENTER
3
v / Vボタ ンで初期設定 (2/2) メニューを表示させ、 「言語
設定」 を選び、 ENTERボタ ンを押す。
以下の画面が表示されます。
言語設定
E N G L I S H
D E U T S C H
F R A N Ç A I S
I T A L I A N O
E S P A Ñ O L
日本語
選択
決定
ENTER
4
v / Vボタンで表示したい言語を選び、 ENTERボタンを押
す。
メニュー画面の言語が切り換わります。
ENGLISH: 英語
DEUTSCH: ドイ ツ語
FRANÇAIS: フラ ンス語
ITALIANO: イ タ リ ア語
ESPAÑOL: スペイ ン語
日本語 : 日本語
終了
MENU
:
オン
:
オフ
:
オフ
:
自動
: SMPTE
:
センター
終了
MENU
終了
MENU
39
(JP)