Hilti PMA 31 Mode D'emploi page 133

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4.2.1 電気的な危険
a) 電池は子供の手の届かないところに置いてくださ
い。
b) 電池を加熱したり、 火気にさらさないでくださ
い。 電池が破裂するか、 あるいは有毒物質を発
生する恐れがあります。
c) 電池を充電しないでください。
d) 電池を本体にはんだ付けしないでください。
e) 電池の接点をショートさせないでください。 過熱し
て液もれを起こすことがあります。
電池を分解したり、 過度に機械的な力を加えたりし
f)
ないでください。
5 ご使用前に
5.1 電池の挿入 1
注意
損傷した電池は使用しないでください。
6 ご使用方法
6.1 本体をオン/オフする 1
「ON/OFF」 ボタン (1) を押します。
6.2 レシーバーの使用方法
PMA 31 レーザーレシーバーは 30 m 以内の距離で使
用することができます。 液晶表示とシグナル音により
レーザービームの受光位置が表示されます。
6.2.1 水平ビームを使用した作業 1
1.
PMA 31 レシーバーを ON/OFF ボタンでオンにし
ます (1) 。
2.
PMA 31 レシーバーをレーザービームに対して垂直
に保持し、 受光センサーでビームを受けます。
注意事項受光センサーがビーム面に対して垂直に
なっていないと、 正しい測定が行われないことが
あります。
6.2.2 鉛直ビームを使用した作業 1
1.
鉛直ビームが壁などの検知を行う面に対して垂直
に照射されることを確認してください。
注意事項鉛直ビームが壁などの検知面に対して垂
直になっていないと、 正しい測定が行われないこ
とがあります。
4.3 作業場の安全確保
a) 梯子や足場の上で作業を行うときは、 不安定な態
勢にならないように注意してください。 足元を確か
にし、 常にバランスを保ちながら作業してくださ
い。
b) ガラスや透明な物質を通して測った場合は、 正確な
値が得られない可能性があります。
c) 本体は必ず決められた使用制限内で使用してくださ
い。
4.4 電磁波適合性
本体は厳しい規則に適合するように設計されています
が、 強い電磁波の照射により障害を受けて、 機能異常
が発生する恐れがあります。 以上のような状況下で測
定を行う場合は、 読取り値が惑わされていないかチェッ
クしてください。 また他の装置 (航空機の航法システ
ムなど) に影響を及ぼす可能性もあります。
危険
古い電池と新しい電池を混ぜないでください。 メーカー
の違う電池や種類の違う電池を混ぜないでください。
1.
パッケージから電池を取り出し、 直接本体に挿
入します (9) 。
注意事項本体には必ずヒルティ純正の電池を使用し
てください。
2.
各装置の下側に記載された注意事項に従って、
プラスとマイナスが正しく合っているかをチェック
してください。
2.
PMA 31 レシーバーを ON/OFF ボタンでオンにし
ます (1) 。
3.
PMA 31 レシーバーをレーザービームに対して垂直
に保持し、 受光センサーでビームを受けます。
注意事項受光センサーがビーム面に対して垂直に
なっていないと、 正しい測定が行われないことが
あります。
6.3 設定
6.3.1 音量の調節 (オプション) 1
シグナル音量の調節ボタンを押して、 希望の音量を選
択します (2) 。
注意事項
本体の電源をオンにすると、 シグナル音は通常の低音量
に設定されています。
音量は、 ボタンを押すたびに 「低/高/オフ」 の順に
切り変わります。
ja
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