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SICK WTL16 Mode D'emploi page 146

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操作方法
ja
7.3
検出距離の設定
146
操 作 方 法 | WTL16 / WTS16
1
100
15
2
10
100
3
10
100
0
100
200
(3.94)
(7.87)
(11.81)
Distance in mm (inch)
D
C
A
Recommended sensing range for the best performance
図 10: 棒グラフ
黒い対象物、拡散反射率 6%
1
グレーの対象物、拡散反射率 18%
2
白い対象物、拡散反射率 90%
3
最小検出距離 (mm)
A
最大検出距離 (mm)
B
視野
C
バックグラウンド抑制の範囲切り替えしきい値の設定
D
検出距離表示灯
E
プッシュターン要素
F
最高性能を発揮できる推奨検出距離範囲
黒い対象物、拡散反射率 6%
1
グレーの対象物、拡散反射率 18%
2
白い対象物、拡散反射率 90%
3
最小検出距離 (mm)
A
最大検出距離 (mm)
B
視野
C
調整範囲 切り替えしきい値
D
検出距離表示灯
E
プッシュターン要素
F
最高性能を発揮できる推奨検出距離範囲
プッシュターン要素を備えた WTL16, WTS16x-xxxxxx2xAxx:
ティーチインボタンを押すと (約 1~3 秒) 検出距離を設定できます。要件に応じ
て、 ポテンショメータで (ティーチインボタンを押さずに) 微調整することができま
す。
右へ回すと検出距離が増大します。
左へ回すと検出距離が減少します。
検出距離はポテンショメータのみで設定できます。検出距離を対象物内に入れる
ことをお勧めします。例:
を光路から取り除きます。この際、背景は抑制され、スイッチング出力が変化しま
(表
4)。
400
400
400
300
400
(15.75)
BluePilot
E
F
B
参照 図 11, ページ
147。検出距離を設定した後、 対象物
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
8020347.1MMD/2024-07-19 | SICK

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