Triton Palm Planer TCM PL Instructions D'utilisation Et Consignes De Sécurité page 47

Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 17
安全の手引き
警告
取扱説明書と安全の手引きを全てお読みに
なり十分に理解してください 。 説明書に書かれ
ている警告や指示に従わずにこの製品を取り扱
った場合、 感電や火災あるいは重大な事故を起
こす危険があります。
どの取扱説明書も大切に保管してください。
下記のあらゆる警告の中で使われている 「電動工
具」 という用語は、 電源を電気コンセントからとっ
た (電気コードの付いた) 電動工具または電池式の
(電気コードのない) 電動工具を意味します。
1) 作業場所の安全
a)作業場所は清潔に明るくしておきます 。 雑然と
した作業場や薄暗い所は事故を招きます。
b)引火性の液体やガスや粉塵のある爆発性のガ
スが発生していそうな環境では、 電動工具を使
わないでください。 電動工具がスパークすると
ガスに点火する恐れがあります。
c)電動工具の使用中は、 子供や見物人を近寄らせ
ないでください。 気が散ると手元が狂いがちに
なります。
2)電気の安全
a)電動工具のプラグは、 コンセントに合うものを
使ってください。 どんな方法にせよ、 プラグに手
を加えないでください。 アースを要する電動工
具にアダプタープラグを使わないでください 改
造されていないプラグとそのプラグに合うコン
セントを使えば、 感電の危険が減ります。
b)アースしたり接地したりしてあるパイプ、 ラジエ
ーター、 レンジ、 冷蔵庫などに身体を接触させ
ないでください。 身体がアースされたり接地した
りした場合、 感電の危険が増します。
c)電動工具を雨や濡れた状態にさらさないでくだ
さい。 水が電動工具の中に入ると感電の危険が
増します。
d)電気コードを乱暴に扱わないでください。 電気
コードを持って電動工具を運んだり、 引っ張っ
たり、 あるいはプラグを抜いたりしてはいけま
せん。 電気コードは、 熱や油や先の尖った物や
動く物から離してください。 電気コードが損傷し
たり絡まったりすると、 感電の危険が増します。
e)電動工具を屋外で使用する場合は、 屋外使用に
適した延長コードを使用してください。 屋外使
用に適した延長コードを使用すれば感電の危険
が減ります。
f)湿気の多い場所での作業が避けられない場合
は、 漏電による事故防止のために漏電遮断器
(RCD)を使用してください。 漏電遮断機は感電
事故の危険を減らします。
注意: 「漏電遮断器(RCD)」 という用語は、 「漏電
回路安全装置(GFCI)」 あるいは 「漏電遮断器
(ELCB)」 と代替可能です。
773123_V2 FOR US CERTS.indd 47
3)作業者の安全
a)電動工具を扱っている時は、 決して油断をせ
ず、 自分がしていることに注意し、 常識を働かせ
てください。 疲れている時や、 薬物やアルコール
あるいは医薬品の影響がある時は、 電動工具を
使用してはいけません 。 電動工具使用中の一瞬
の不注意が、 深刻な人身事故につながります。
b)安全用具を利用してください。 常に保護メガネ
を着用してください 。 作業場の状態に適した防
塵マスク、 安全靴、 安全ヘルメット、 防音保護具
などの安全用具が人身事故を防ぎます。
c)偶発的に電動工具を始動しないように注意して
ください。 電源にプラグを差し込んだり、 バッテ
リーを取り付けたり、 持ち上げたり、 運んだりす
る時は、 スイッチを切っておくようにしてくださ
い。 スイッチに指を乗せたまま電動工具を持ち
歩いたり、 スイッチの入っている電動工具のプラ
グを電源につないだりすると事故を招きます。
d)調節キーやレンチを外してから電動工具にスイ
ッチを入れてください。 電動工具の回転部分に
レンチやキーを取り付けたままにすると、 怪我を
する恐れがあります。
e)無理な姿勢で作業しないように、 常に安定した
足場と身体のバランスに注意してください。 予
期しない状況下でも電動工具をコントロールし
やすくなります。
f)作業に適した正しい服装をしてください。 ダブダ
ブの衣服を着たり、 宝石類を身につけたりしな
いでください。 髪の毛、 衣服、 手袋を動くものに
近づけないでください。 ダブダブの衣服や宝石
類、 長い髪の毛は動くものに巻き込まれる恐れ
があります。
g)集塵装置を接続する機能がある製品は、 必ず正
しく接続し適切に使用してください。 集塵装置
を使用することで塵埃に関する危険を減らすこ
とができます。
4)電動工具の使用と手入れ
a)電動工具に無理をさせないでください。 使用の
目的にあった電動工具を正しくお使いください
。 電動工具を設計通りに正しく使用すると、 よ
り良くより安全に作業をすることができます。
b)スイッチを入れたり切ったりできない電動工具
は使わないでください。 スイッチで制御できな
い電動工具は危険であり、 修理する必要があり
ます。
c)電動工具の調整や付属部品の交換をする時や、
電動工具を収納する時は、 必ずプラグを電源
から抜くかバッテリーを取り外してください。
そのような安全防護策によって、 電動工具が偶
発的に動き出すといった危険を減らすことがで
きます。
JP
安全の手引き
47
26/11/2014 12:04

Publicité

Table des Matières
loading

Table des Matières