Sigma EF-630 Mode D'emploi page 18

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  • FRANÇAIS, page 52
ワイドパネル
17mm までの広角レンズを使用するときには、ワイドパネルを使用
してください。
ワイドパネル+キャッチライトパネルを止まるまで引き出します
(強く引っ張らないでください)。 キャッチライトパネルは元の位置
に収納してください。P.3-(7)
ワイドパネル使用中は、モード詳細エリアの照射角表示部に
マークが表示されます。
バウンス撮影
フラッシュの発光部を天井や壁へ向けて発光し、光を拡散させるこ
とにより、影の少ない柔らかな写真を撮ることができます。
発光部を上方 90°、下方 7°、左右 180°にセットできます。P.3-(8)
バウンス中はステータスエリアに
ます。
バウンスさせる反射面の色が写真全体にあらわれますので、なる
べく白い面を選んでください。また、バウンスさせる反射面の状
況や撮影距離などの撮影条件によって調光できる範囲が変化しま
す。
近接撮影
発光部を下方に 7°傾けることで、 近接撮影において画面下部に十分
に光ををまわすことができます。
下方に 7°バウンスさせている時は、 ステータスエリアの距離表示
が点滅します。
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キャッチライトパネル
バウンス撮影時に、人物の目にキャッチライトを入れることができ
るキャッチライトパネルを内蔵しています。
ワイドパネル+キャッチライトパネルを止まるまで引き出します
(強く引っ張らないでください)。ワイドパネルは元の位置に収納し
てください。P.3-(9)
バウンス角度を上方 90°にし、 被写体から近い距離での撮影が効
果的です。P.3-(10)
シンクロ端子
EF-630 は、市販のシンクロコードでカメラと接続できるシンクロ
端子を備えています。
シンクロコード接続での撮影は、発光モードを「MANUAL」で使用
してください。
マークが表示され
「MENU 2」の「ISO」 「F-NUMBER」でカメラと同じ ISO と F 値
をセットし、フラッシュから被写体の距離と、ステータスエリアの
距離表示がおおむね一致するように、モード詳細エリアで発光量を
調整します。
ご注意!!
シンクロ端子を使用してのフラッシュ撮影では、E-TTL II / E-TTL に
よる自動調光撮影はできません。
シンクロ端子極性が、中央のピンがプラス、外周部がマイナスのも
ののみ対応しています。逆の極性のものをご使用の場合は市販の変
換コード等を利用してください。

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