Hilti DD 120 Mode D'emploi page 92

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  • FRANÇAIS, page 24
よるドリルスタンドの固定に適したものであるか点検し
てください。
危険
バキュームベースプレートのみを取り付けた状態での上
向きの穿孔作業は許可されません。
注意
バキュームポンプを使用する前に取扱説明書をよくお
読みになり、 その指示に従ってください。
警告事項
穿孔前および穿孔中に、 圧力ゲージの指針がグリーン帯
の内から出ないようにしなければなりません。
ja
VACUUM
VACUUM
注意事項
バキュームベースプレート使用時のオプション : アン
カーベースプレートをバキュームベースプレートにしっ
かりとねじ止めします。
1.
4 個のレベル調整スクリューを緩め、 コンビネー
ションベースプレートまたはバキュームベースプ
レートの約 5 mm 下まで突出させます。
2.
バキュームホースをコンビベースプレートとバ
キュームポンプの間に接続します。
3.
穴明け箇所の中心を決めます。
4.
穴明け箇所の中心から本体を立てる方向に向かっ
て約 800 mm の線を引きます。
5.
線上で穴明け箇所の中心から 203 mm / 8" のとこ
ろにマークをつけます。
6.
バキュームポンプをスイッチオンにして、バキュー
ムリリースバルブを押します。
7.
コンビベースプレートまたはバキュームベースプ
レートのマークを線上に合わせます。
8.
本体が正しい位置に来たら、 バキュームリリース
バルブを外して、 本体を母材に向かって押します。
9.
コンビベースプレートまたはバキュームベースプ
レートの整準とサポートは 4 個のレベル調整スク
リューで行います。
10. 水平方向の穿孔作業には更に固定措置を施してくだ
さい。(例 : アンカーにチェーンを繋ぐ)
11. 本体が確実に固定されていることを確認してくださ
い。
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6.1.4 本体での穿孔角度調整 (スイベル機構付きコラ
注意
回転エリアで指を挟まれないように注意してくださ
い。 保護手袋を着用してください。
1.
2.
3.
6.1.5 給水コネクターの取り付け
注意
定期的にホースに損傷がないか点検し、 最大許容給水圧
が 6 bar を超えないことを確認してください。
注意
ホースが回転部分と接触していないことを確認してくだ
さい。
注意
キャリッジフィードの時にホースが損傷しないように注
意してください。
注意
本体作動中にギアを切り替えないでください。 回転が
止まるまでお待ちください。
注意事項
コンポーネントの損傷を防止するために、 真水または
汚れの粒子が含まれていない水のみを使用してくださ
い。
注意事項
本体のホースコネクターと給水ホースの間に水流計 (ア
クセサリー) を取り付けることができます。
1.
2.
6.1.6 水処理システムの取り付け (アクセサリー) 5
警告事項
天井への施工時には、 湿式バキュームクリーナーに接
続した水処理システムを必ず使用してください。 本体
は作業面に対し 90 ° に設置しなければなりません。
シールを、 使用するダイヤモンドコアビットの直径に
合わせる必要があります。
注意事項
水処理システムの使用でコアビットから水を除去するた
め、 周辺を汚すことがありません。 湿式バキュームク
リーナーと組み合わせると最上の結果が得られます。
ムの場合はオプション)
コラムピボット下部のネジを緩めます。
コラムをご希望の位置に合わせます。
ネジをしっかりと締め付けます。
本体の給水コックを閉じます。
ホースコネクターに給水ホースを接続します。
(ホースカップリング)

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