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Monitor Audio WS-10 Mode D'emploi page 127

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最初の無線ペアリング
無線機器と最初にペアリングする場合は、 送信デバイスとWS-10を2m以内の距離に置いて下さい。 WS-10の電源スイッチ、 パ
ワーモードスイッチの両方を 「ON」 にします ( 「AUTO」 にしないでください) 。 LEDが青く点滅するので、 15秒以内に送信デバイ
ス (ASB-10またはWT-1) をオンにしてください。 ペアリングが完了すると、 WS-10のLEDが青く点灯します。 この状態では、 送信
デバイスがオンまたはオフとなると、 WS-10は自動的にオンまたはオフに切り替わります。
ワイヤレス入力を使用している場合、 ( WS-10内蔵の) 受信器は電源投入と同時に送信器を検索します。 検索の最初の3秒間は
最後に接続されていたデバイスを探し、 その後15秒間、 新しいデバイスを検索します (前にペアリングしていたデバイスが見
つからない場合) 。 デバイスが見つからなければ、 ワイヤレススタンバイモードに切り替わり、 最後に接続されていたデバイス
の信号が検出されると接続します。
Monitor Audioの送受信器を内蔵したデバイスを複数使用している場合、 それらを互いに近くに配置して使用することはお勧
めできません。 場合により、 一対ごとに順番にペアリングする必要があります。
通常の使用では、 一回ペアリングが完了すると、 最後のデバイス (つまり、 最初の設定時にペアリングしたデバイス) とのみ接続
します。 そのため、 新しいデバイスとペアリングするには、 上記の設定手順をもう一度行う必要があります。
設置/最初の設定
設置が完了するまでサブウーファを電源から切り離しておいてく ださい。
サブウーファは、 最適な位置に配置を行う必要があります。 重低音の異常な振動の原因となるため、 部屋の隅への設置は避け
ることをお勧めします。 希望の位置に配置できたら、 ケーブルが引っ張られず、 十分な長さであるかを確認することが重要で
す。 コントロールの最適な設定はシステムの配置、 部屋の環境、 個人的な好みに左右されます。 それでも、 最初は以下のように
設定してください。
音量コントロール
低音コントロール
位相コントロール
モードスイッチ
12Vトリガー (オプション)
入力
サブウーファの電源が入っている時にはRCA入力ケーブルを絶対に抜き差ししないでく ださい。
概ね10時の位置
「MOVIE」
0度の位置
「ON」
この段階では接続しない
アナログLFE入力を使用する場合、 この段階で接続ワイヤレス入力を使用す
る場合、 AVレシーバーにワイヤレス送信機(別売)を接続し、 両方の電源を入
れるか、 ASB-10を使用する場合は、 この段階で電源を入れます。
monitoraudio.com
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